OKX(OKEx)に登録してみたものの、日本語に対応していないため使い方がよくわからない人も多いはずです。
公式サイトやアプリも昔のものと少し変わっているため、古い情報だと混乱してしまう場合もあります。
今回は、スムーズに使えるように最新の画面を提示しながら、OKX(OKEx)の使い方について紹介していきます。
Bybit(バイビット)は引き続き、日本国内でレバレッジ100倍の取引が可能です。
その他、ZoomexやMEXCなども利用しましょう。
Contents
OKX(OKEx)の使い方|買い方の流れ
Bybit(バイビット)は引き続き、日本国内でレバレッジ100倍の取引が可能です。
その他、ZoomexやMEXCなども利用しましょう。
OKX(OKEx)の買い方の流れは以下のとおりです。
- OKX(OKEx)の入金用アドレスに国内取引所から仮想通貨を送金する
- 各取引アカウントに入金した仮想通貨を移動させる
- 各取引を行う
- OKX(OKEx)から国内取引所へ獲得した仮想通貨を送金する
- 国内取引所で受け取った仮想通貨を出金する
「2.各取引アカウントに入金した仮想通貨を移動させる」
この部分が他とは違います。
国内取引所から仮想通貨を送金しただけではすぐに取引に入ることはできません。
OKX(OKEx)の各取引方法に対応するアカウントがあります。
行いたい取引方法に適したアカウントを選んで、仮想通貨を移動させましょう。
入金時点で、利用するアカウントに直接入金する方法もあります。

\OKX(OKEx)について詳しく知る/
OKX(OKEx)の使い方|入金方法
Bybit(バイビット)は引き続き、日本国内でレバレッジ100倍の取引が可能です。
その他、ZoomexやMEXCなども利用しましょう。
OKX(OKEx)への入金方法を確認していきます。
海外取引所で仮想通貨を購入するには、元手になる仮想通貨を入金する必要があります。たったの3ステップで完了するので、手早く準備を進めましょう。
- 仮想通貨を持っていない!
→ ビットフライヤーなどの国内取引所で仮想通貨を購入! - 仮想通貨を持っている!
→ ステップ②にすすむ
ステップ① 国内取引所から仮想通貨で仮想通貨を購入
基本的に、日本円のような法定通貨を海外取引所に直接入金することはできません。上記の仮想通貨をお持ちでない方は国内取引所で仮想通貨を購入し、海外取引所に送金する流れになります。
国内取引所の口座を持っていない方には、操作がシンプルで手数料もお得なビットフライヤーが無難。
ビットフライヤーならリップルを手数料無料で送金できるので、以下の流れで取引・送金するのが経済的です。
- ビットフライヤーに日本円を入金
- ビットフライヤーでリップルなどの仮想通貨を購入
- 海外取引所に送金しトレード


ステップ② 海外取引所で入金情報を確認

その中から取引したい仮想通貨の「入金」「Deposit」などを開きます。
ステップ③ 海外取引所のアドレスに仮想通貨を送金

基本的な仮想通貨の送金方法は以下の通りです。
- 仮想通貨の入金用アドレスをコピーする
- 出金元の取引所・ウォレットの出金画面から送付先のアドレス宛に送金する
- 海外取引所で着金を確認する
仮想通貨の残高ははすべて入金アドレスという文字列の形で管理されます。
入金アドレスがひと文字でも違えば通貨データそのものを紛失してしまうことに。
かそうつうかの入金時はアドレスをコピペし、メモ帳に貼り付けてダブルチェックを徹底しましょう。
仮想通貨を送金する操作の流れは、どの取引所・ウォレットでもほとんど同じです。
紛失した場合再発行はされませんので、個人で厳重に管理しておきましょう。
※()内は、Google chrome上で翻訳した時の日本語表記です。
画面右上「Assts(資産)」を選択
上から二番目「Deposit(保証金)」を選択
- Select crypto to deposit(デポジットする暗号を選択)で、送金したい仮想通貨を選択
- 選択した仮想通貨のネットワークを選択
「Cointinue(継続する)」ボタンをクリック
「Deposit to」で、各取引に応じたアカウントを選ぶ
入金用アドレスが表示されるので、コピーして国内取引所から送金する
最後に表示されるQRコードをスマホアプリから読み込めば、より簡単に送金できる取引所もあります。
OKX(OKEx)に送金されたかどうかは、「Assts(資産)」から一番上の「My assets(私の資産)」よりチェックできます。
なし
- 選択した通貨以外は送金できないので、他の通貨を送金しないように注意
- 国内取引所で対応しているネットワークを利用するようにしよう!
- 国内取引所からの仮想通貨送金手数料が発生する場合があるので注意
OKX(OKEx)の各取引アカウント(ウォレット)と移動方法
OKX(OKEx)では、取引に応じたアカウントがそれぞれ存在しています。
仮想通貨を入れておくウォレットが取引ごとに分かれているのです。
本人確認登録をしていない状態だと、2つのアカウントから選ぶことができます。
- Funnding Account(資金調達口座)
- Trading Account(取引口座)
- Stop Account(現物取引)
- Futures Account(先物取引)
- P2P Account(板取引)
- Marjin Account(証拠金取引)
- Perpetual Swap Account(パーペチュアルスワップ取引)
- Options Account(オプション取引)
最初にOKX(OKEx)の大きな財布にあたるFunnding Accountに入金しておき、後で使う時にそれぞれの口座へ移動させることができます。
画面右上「Assts(資産)」を選択
一番上「My assets(私の資産)」を選択
入金した方のアカウントの「…マーク」を選択し、「Transfer(移行)」を選択
- 「Asset(資産)」で移動させたい通貨を選択
- 「To(に)」の欄で移動させたいアカウントを選択
- 「Amount(額)」で移動させる金額を入力
「Transfer(移行)」をクリックし決定
OKX(OKEx)の使い方|取引方法
Bybit(バイビット)は引き続き、日本国内でレバレッジ100倍の取引が可能です。
その他、ZoomexやMEXCなども利用しましょう。
OKX(OKEx)で行える各取引について、簡単に流れを確認していきましょう。
OKX(OKEx)の取引方法|現物取引(Spot Trading)
基軸となる仮想通貨で他の仮想通貨を売買する取引方法を現物取引といいます。
これは、最も簡単で一般的な取引方法です。
画面左上「Trade(トレード)」から「Basic trading(基本的な取引)」を選択
- 「Market(市場)」の検索画面の下にある取引種類の中から「Spot(スポット)」を選択
- トレード画面の左上で取引したい通貨ペアを選択
チャートの下にある取引画面で、注文方法を選択し注文内容を決定する
保有しているOKB(独自トークン)の数や、取引量によって変動。
- 一般会員…メイカー:060~0.100% テイカー:0.090~0.150%
- VIP会員…メイカー:-0.010~060% テイカー:0.030~0.080%
OKX(OKEx)の取引方法|証拠金取引
一般的なレバレッジ取引です。証拠金にレバレッジを掛けることで、少額でも高い金額で取引をすることができます。
OKX(OKEx)の最大レバレッジは10倍となっており、基軸通貨がUSDTとBTCの2種類のみになっています。
また、取扱い通貨ペアは100種類を超えています。
画面左上「Trade(トレード)」から「Marjin trading(証拠金取引)」を選択
「Market(市場)」の検索画面の下にある取引種類の中から「Marjin(マージン)」を選択
トレード画面の左上で取引したい通貨ペアを選択
チャートの下にある取引画面で、以下の項目を入力し注文内容を決定する。
- レバレッジ
- 注文方法
- 注文方法に応じた入力
- スワップ手数料
- 取引手数料
取引手数料は保有しているOKB(独自トークン)の数や、取引量によって変動。
- 一般会員…メイカー:060~0.100% テイカー:0.090~0.150%
- VIP会員…メイカー:-0.010~060% テイカー:0.030~0.080%
OKX(OKEx)の取引方法|先物取引
先物取引は、事前に証拠金を支払っておき、将来の通貨を売買するための取引方法です。
未来のあるタイミングや価格をあらかじめ設定し、その時点での取引を約束するためにあらかじめ証拠金を支払っておくという仕組みです。
- 画面左上「Trade(トレード)」から「Marjin trading(証拠金取引)」を選択
- 「Market(市場)」の検索画面の下にある取引種類の中から「Futures(先物)」を選択
- 取引したい通貨ペアを選択
- チャートの下にある取引画面で、注文方法を選択し注文内容を決定する
※2までは「証拠金取引」と同じ流れです。選べる通貨ペアはそれぞれの取引方法によって変わります。
保有しているOKB(独自トークン)の数や、取引量によって変動。
- 一般会員…メイカー:015~0.020% テイカー:0.030~0.050%
- VIP会員…メイカー:025~0.030% テイカー:0.025~0.030%
OKX(OKEx)の取引方法|パーペチュアルスワップ取引
パーペチュアルスワップ取引は先物取引とほとんど同じですが、決済期限がないというメリットがあります。
また、最大125倍のレバレッジをかけることができる点も魅力の一つです。
基軸通貨はUSDTとBTCの2種類のみで、取扱い通貨ペアは100種類未満となっています。
- 画面左上「Trade(トレード)」から「Marjin trading(証拠金取引)」を選択
- 「Market(市場)」の検索画面の下にある取引種類の中から「Perpetual(パーペチュアル)」を選択
- 取引したい通貨ペアを選択
- レバレッジを選択
- チャートの下にある取引画面で、注文方法を選択し注文内容を決定する
※2までは「証拠金取引」と同じ流れです。選べる通貨ペアはそれぞれの取引方法によって変わります。
- ファンディング手数料(ポジションをキープする際に発生)
- 取引手数料
取引手数料は保有しているOKB(独自トークン)の数や、取引量によって変動。
- 一般会員…メイカー:015~0.020% テイカー:0.030~0.050%
- VIP会員…メイカー:-0.015~0.010% テイカー:0.030%
OKX(OKEx)の取引方法|オプション取引
オプション取引は、「ある日時」に「ある金額」でその通貨を売買できる「権利」を売買する取引方法です。
- 画面左上「Trade(トレード)」から「Marjin trading(証拠金取引)」を選択
- 「Market(市場)」の検索画面の下にある取引種類の中から「option(オプション)」を選択
- 取引したい通貨ペアを選択
- チャートの下にある取引画面で、注文方法を選択し注文内容を決定する
※2までは「証拠金取引」と同じ流れです。選べる通貨ペアはそれぞれの取引方法によって変わります。
- 一般会員…メイカー:015~0.020% テイカー:0.030~0.050%
- VIP会員…メイカー:-0.010~0.015% テイカー:0.025~0.030%
OKX(OKEx)の使い方|出金方法
OKX(OKEx)で獲得した通貨は、国内取引所へ送金して日本円に換金することになります。
- 画面右上「Assts(資産)」を選択
- 上から二番目「Withdraw(撤退)」を選択
- Select crypto to withdraw(撤回する暗号を選択)で、出金したい仮想通貨を選択
- 出金額を入力
- 出金先のアドレスを入力して送金
OKX(OKEx)の出金については以下の記事で詳しく紹介していますので、ご覧ください。

OKX(OKEx)の使い方|アプリでのトレード
Bybit(バイビット)は引き続き、日本国内でレバレッジ100倍の取引が可能です。
その他、ZoomexやMEXCなども利用しましょう。
OKX(OKEx)には公式スマホアプリがあり、ストアから無料でダウンロードできます。
ただし、日本語には対応しておらず英語か中国での表示になります。
アプリのインストールが完了したら、ログインをして取引画面を見てみましょう。
アプリでできないことはなく、入金から出金までを行えます。
アプリをダウンロードする時は「OKX」の方をダウンロードしましょう。
※韓国語表記の方ではありません。
OKX(OKEx)の使い方|その他できること
OKX(OKEx)では、紹介した取引以外にも様々なサービスが提供されています。
- ステーキング
- レンディング
- 預金(定期預金)
- デモトレードモード
OKX(OKEx)のステーキングサービス
OKX(OKEx)では、ステーキングサービスを利用することができます。
- 画面上部「Fiance(ファイナンス)」から「Eaen(得る)」を選択
- 画面上部「Staking(ステーキング)」を選択
- ステーキングしたい通貨を選択
- ステーキング部分の「Subscrib(選択する)」を選択
- ステーキングしたい数量を設定して決定
長期保有で売買する予定のない通貨がステーキングできる場合は、利用した方が利息を得られるためお得となっています。
OKX(OKEx)のレンディングサービス
仮想通貨レンディングは、保有している通貨を他のユーザーに貸与して利息を得られるしくみです。
ステーキング同様、長期保有で売買する予定のない通貨を利用すると良いでしょう。
- 画面上部「Fiance(ファイナンス)」から「Eaen(得る)」を選択
- 「All Products(すべての製品)」から「P2P loan(P2Pローン)」を選択
- USDTが表示されるので、「Select(選択する)」をクリックし、「Subscrib(購読)」を選択
- 利率をみながら、貸出期間を決め「Invent(投資)」をクリック
- 貸出金額を決めて「Continue(継続する)」
レンディングサービスでは、貸し出すだけでなく自分も他のユーザーから借り入れることができます。
OKX(OKEx)の仮想通貨預金サービス
仮想通貨預金はOKX(OKEx)に仮想通貨を預けることで、金利を受け取ることができるサービスです。
預金サービスの場合は、預ける相手がOKX(OKEx)という点がレンディングサービスとは異なります。
- 画面上部「Fiance(ファイナンス)」から「Eaen(得る)」を選択
- 「All Products(すべての製品)」から「Saving(貯蓄)」を選択
- 預けたい数量を入力して決定
Savingは預け入れたあと、自由に引き出しが可能です。
ただしTerm Deposit(定期預金)の場合は、設定した期間(定期)内で引き出すことができなくなるので注意しましょう。
OKX(OKEx)のデモトレード
FXの取引所でよくあるデモトレードができる点もOKX(OKEx)の大きな魅力です。
デモトレードではお金を使わずに、取引の練習をすることができます。
- 画面右上「Assts(資産)」を選択
- 一番下「Start demo trading(デモ取引を開始する)」を選択
デモトレードモードを終了する場合は、「Assts(資産)」から「Trade in real market(実際の市場での取引)」を選択します。
OKX(OKEx)と併用したい国内取引所
ここまででご紹介したとおり、OKX(OKEx)に入金する際は国内取引所経由で仮想通貨を送金するのが一般的です。この章では、OKX(OKEx)をメインで使う際に便利な国内取引所をご紹介します。
安全性や送金手数料、使い勝手など、海外取引所と比較しても遜色のない面を持つ国内取引所を選びました。
Huobi Japan(フォビ ジャパン)

- 世界最大規模の取引所Huobiが親会社で信頼性が高い
- 取扱銘柄ペア数が58銘柄と国内No.1
- セキュリティ水準が高く安全性が高い
- 取引量が多く、流動性が高い
- シンプルで使いやすいUI
世界最大規模の取引所Huobiによって運営されているため、信頼性が高いことが特徴です。
セキュリティ水準も高く、シンプルで使いやすいデザインをしているため、OKX(OKEx)への送金のために開設しておきたい取引所です。
Huobi Japanの詳細情報 | |
---|---|
取扱銘柄数 | 26種類 |
取引手数料 | 取引所:0.0-0.2%、販売所:無料 |
取引銘柄 | ビットコイン(BTC) フォビトークン(HT) イーサリアム(ETH) リップル(XRP) リスク(LSK) ネム(XEM) ビットコインキャッシュ(BCH) ビットコインSV(BSV) ディープコイン(DEP) コスプレトークン(COT) エンジンコイン(ENJ) エイダコイン(ADA) アイオーエスティー(IOST) トロン(TRX) ジャスミー(JASMY) クアンタム(QTUM) オーエムジー(OMG) オントロジー(ONT) シンボル(XYM) ライトコイン(LTC) ステラルーメン(XLM) モナコイン(MONA) ベーシックアテンショントークン(BAT) テゾス(XTZ) ポルカドット(DOT) シンボル(XYM) |
公式アプリ | Huobi Japan |
全部で14種類の通貨を取り扱っています。
詳細は各記事へどうぞ!取引手数料 | 無料 | |
入金手数料 | 銀行振込 | 振込手数料お客様負担 |
コンビニ入金 | 振込手数料お客様負担 | |
クイック入金 | 無料 | |
出金手数料 | 330円(税込) | |
借入(レバレッジ)手数料 | 0.04%/円/日 |
クイック入金は手数料がかからないので、積極的に活用したいですね。
出金手数料は一回につき、一定の額なのでなるべくまとめて出金するようにしましょう!
通貨名(通貨略称) | 送金手数料 |
ビットコイン(BTC) | 0.0005BTC |
イーサリアム(ETH) | 0.005ETH |
リップル(XRP) | 0.1XRP |
ライトコイン(LTC) | 0.001LTC |
ビットコインキャッシュ(BCH) | 0.0001BCH |
モナコイン(MONA) | 0.001MONA |
- SSL認証最高ランク
- コールド(オフライン)ウォレットでの資産管理
- アカウントログイン時の2段階認証を採用
- DDoS攻撃対策システム
- マルチシグネチャ
暗号資産は、インターネットを利用した取引であるため、さまざまな脆弱性に晒されています。
そのため、フォビジャパンではそのリスクを最小限に抑えるべく日々、努力と改善を行なっています。
世界的な取引所のため、そのセキュリティは世界でも有数の堅固さを誇っています。
世界でも人気の仮想通貨取引所です!
メリット | デメリット |
・世界170カ国で数千万ものユーザーがいる ・初心者でもわかりやすく、2円から始められる ・大手企業だから安心感や信頼感がある ・世界最高水準のセキュリティで安心して取引ができる |
・出金制限がある |
取引手数料は他の取引所と比較してもやや高い印象ですが、追証制度はありません。
取引画面も初心者でもわかりやすく、取引しやすい環境があるためおすすめの仮想通貨取引所と言えます。
中国三大取引所に数えられるだけあって、Huobiは世界最高水準のセキュリティシステムが採用されており安心して取引が行えます。
Huobiを利用している方の口コミです。
キャンペーンが多いこともHuobi Japanのメリットと言えるでしょう。
通貨ペア | メイカー | テイカー |
---|---|---|
BTC/JPY | 0.008~0.100% | 0.024~0.100% |
HT/JPY | 0.008~0.100% | 0.048~0.200% |
ETH/JPY | 0.012~0.150% | 0.036~0.150% |
XRP/JPY | 0.012~0.150% | 0.036~0.150% |
LTC/JPY | 0.012~0.150% | 0.036~0.150% |
MONA/JPY | 0.012~0.150% | 0.036~0.150% |
ETH/BTC | 0.016~0.200% | 0.048~0.200% |
BCH/BTC | 0.016~0.200% | 0.048~0.200% |
LTC/BTC | 0.016~0.200% | 0.048~0.200% |
XRP/BTC | 0.016~0.200% | 0.048~0.200% |
bitFlyer(ビットフライヤー)

- リップルの送金手数料が無料
- ユーザーが多くセキュリティ対策も万全
- アプリが使いやすく高機能な分析ツールを搭載
- 積立投資が使える
bitFlyerは大手の安定感・評判の良さからOKX(OKEx)への送金におすすめです。
ユーザー数が多いため、相場変動などでも安定して注文を約定させることができます。
bitFlyer(ビットフライヤー)ならリップルを手数料無料で送金できる点も大きな魅力です。
bitFlyer(ビットフライヤー)の詳細情報 | |
---|---|
取扱銘柄数 | 21種類 |
取引手数料 | 取引所:0.01-0.15%、販売所:0.1-6.0% |
最低取引数量 | 取引所:0.001BTC、販売所:0.00000001BTC |
取引銘柄 | ビットコイン(BTC) イーサリアム(ETH) イーサリアムクラシック(ETC) リップル(XRP) リスク(LSK) ネム(XEM) ビットコインキャッシュ(BCH) ライトコイン(LTC) ステラルーメン(XLM) モナコイン(MONA) ベーシックアテンショントークン(BAT) テゾス(XTZ) ポルカドット(DOT) チェーンリンク(LINK) シンボル(XYM) ポリゴン(MATIC) メイカー(MKR) ジパングコイン(ZPG) フレア(FLR) シバイヌ(SHIB) パレットトークン(PLT) |
公式アプリ | 仮想通貨チャート bitFlyer ウォレット |
全部で21種類の通貨を取り扱っています。
- ビットコイン(BTC)
- イーサリアム(ETH)
- イーサリアムクラシック(ETC)
- リップル(XRP)
- リスク(LSK)
- ネム(XEM)
- ビットコインキャッシュ(BCH)
- ライトコイン(LTC)
- ステラルーメン(XLM)
- モナコイン(MONA)
- ベーシックアテンショントークン(BAT)
- テゾス(XTZ)
- ポルカドット(DOT)
- チェーンリンク(LINK)
- シンボル(XYM)
- ポリゴン(MATIC)
- メイカー(MKR)
- ジパングコイン(ZPG)
- フレア(FLR)
- シバイヌ(SHIB)
- パレットトークン(PLT)
詳細は各記事へどうぞ!
取引手数料 | 無料 | |
Lightning FX | 約定数量×0.01~0.15% | |
入金手数料 | 銀行振込 | 振込手数料のみ |
クイック入金 | 無料(住信SBIネット銀行以外からご入金の場合は330円) | |
出金手数料 | 三井住友銀行 | 220円〜440円 |
その他銀行 | 550円〜770円 |
bitFlyer(ビットフライヤー)では、取引手数料と入金手数料が無料になっています。
また、送金手数料に関しては通貨ごとに異なり、以下の通りとなります。
暗号資産名 | 送金手数料 |
ビットコイン(BTC) | 0.0004 BTC |
イーサリアム(ETH) | 0.005 ETH |
イーサリアムクラシック(ETC) | 0.005 ETC |
リップル(XRP) | 無料 |
リスク(LSK) | 0.1 LSK |
ビットコインキャッシュ(BCH) | 0.0002 BCH |
ライトコイン(LTC) | 0.001 LTC |
モナコイン(MONA) | 無料 |
ベーシックアテンショントークン(BAT) | 0.01 MKR |
ポリゴン(MATIC) | 20 MATIC |
メイカー(MKR) | 5 BAT |
ジパングコイン(ZPG) | 0.0001 ZPG | フレア(FLR) | 0.000001 FLR |
シバイヌ(SHIB) | 1,000 SHIB |
パレットトークン(PLT) | 0.00000001 PLT |
- コールド(オフライン)ウォレット
- SHA-2(SHA-256)の採用
- パスワードの強度チェック
- マルチシグネチャ
- アカウントロック機能
- 2段階認証
- SSL暗号化通信
- ログイン履歴の管理
- 自動タイムアウト
- FW(ファイア・ウォール)による社内環境の防御
- 顧客資産との分別管理
- ウイルスチェックとハッキングテスト
bitFlyerはセキュリティ対策がかなりしっかりしていることで有名です。
JBA(一般社団法人日本ブロックチェーン協会)」のプラチナメンバーになっているほど、しっかりと取り組んでいます。
「マルティシグネチャ」や、「2段階認証」などのセキュリティ対策はバッチリです!
スマホアプリからでも簡単に投資できるのでおすすめです!
メリット | デメリット |
・利用者が多く相場の流れを読みやすい ・セキュリティは万全で利用者への負担も少ない ・アプリの操作性が優れている ・高性能の分析ツールを利用できる |
・取引所では一部の仮想通貨しか扱っていない ・パソコンからだとサーバーが重く稀に停止することもある |
bitFlyerを利用している方の口コミです。
利用者が多いのでbitFlyerを使っている者同士での情報交換がしやすく、いざという時でも安心できるサービスです。
国内仮想通貨取引所bitFlyerの基礎知識から手数料などこの記事で詳しく解説しています。
わかりやすく紹介しているので、これから仮想通貨の購入を考えている方や初心者の方はぜひご覧ください。




Coincheck(コインチェック)

- 大手マネックスグループの安定した基盤がある
- スマホアプリが使いやすい
- セキュリティ対策が国内最高水準
- 取引銘柄数が16種類と豊富
- 公式アプリのUI/UXが優れている
マネックスグループのコインチェック(Coincheck)はアプリ開発などの技術面が素晴らしい取引所。
常に進化するアプリや強固なセキュリティ、少額投資が可能な点などが魅力です。
Coin Check(コインチェック)の詳細情報 | |
---|---|
取扱銘柄数 | 16種類 |
取引手数料 | 取引所:0%、販売所:無料(手数料相当額 0.1~5.0%) |
最低取引数量 | 500円以上 |
取引銘柄 | ビットコイン(BTC) イーサリアム(ETH) イーサリアムクラシック(ETC) リップル(XRP) リスク(LSK) ネム(XEM) ファクトム(FCT) ビットコインキャッシュ(BCH) ライトコイン(LTC) ステラルーメン(XLM) エンジンコイン(ENJ) モナコイン(MONA) クアンタム(QTUM) アイオーエスティー(IOST) ベーシックアテンショントークン(BAT) オーエムジー(OMG) |
公式アプリ | コインチェック |
全部で17種類の通貨を取り扱っています。
- ビットコイン(BTC)
- イーサリアム(ETH)
- イーサリアムクラシック(ETC)
- リスク(LSK)
- ファクトム(FCT)
- リップル(XRP)
- ネム(XEM)
- ライトコイン(LTC)
- ビットコインキャッシュ(BCH)
- モナコイン(MONA)
- ステラルーメン(XLM)
- クアンタム(QTUM)
- ベーシックアテンショントークン(BAT)
- アイオーエスティー(IOST)
- エンジンコイン(ENJ)
- オーエムジー(OMG)
- パレットトークン(PLT)
詳細は各記事へどうぞ!
取引手数料 | 無料 | |
入金手数料 | 銀行振込 | 無料 |
コンビニ入金 | 770円~1,018円 | |
クイック入金 | 770円~1,018円 | |
出金手数料 | 407円 |
銀行振込は手数料がかからないので、積極的に活用したいですね。
出金手数料は一回につき、一定の額なのでなるべくまとめて出金するようにしましょう!
通貨名(通貨略称) | 送金手数料 |
ビットコイン(BTC) | 0.001BTC |
イーサリアム(ETH) | 0.01ETH |
イーサリアムクラシック(ETC) | 0.001ETC |
ファクトム(FCT) | 0.1FCT |
リップル(XRP) | 0.15XRP |
ネム(NEM/XEM) | 0.5XEM |
ライトコイン(LTC) | 0.001LTC |
ビットコインキャッシュ(BCH) | 0.001BCH |
リスク(LSK) | 0.1LSK |
モナコイン(MONA) | 0.001MONA |
- 顧客資産と会社資産の分別管理
- コールド(オフライン)ウォレットでの資産管理
- アカウントログイン時の2段階認証を採用
- SSL暗号化通信
Coincheckは2018年1月、ハッキング被害を受けました。
この事件の際、Coincheckが保有していた580億円相当の暗号資産NEMが盗まれてしまいました。
しかし2018年5月、Coincheckはこの事件の反省を踏まえ、東証一部上場企業「マネックスグループ」の完全子会社になり、セキュリティを強化しました。
また、2019年1月には、金融庁から「暗号資産交換業者」として認可を受けています。
※暗号資産交換業者 関東財務局長 第00014号有名な仮想通貨に投資したい方におすすめです!
メリット | デメリット |
・取扱銘柄が多いから選択肢が豊富 | ・アルトコインは販売所での扱いのみ |
・最低500円から投資を始められる | |
・セキュリティの対策レベルが業界トップクラス | ・過去にハッキング被害にあったことがある (※その経験から今ではセキュリティレベルが格段に上がっている) |
・アプリだけで本格的な取引が楽しめる |
過去のハッキング被害の話を覚えていて、Coin Checkに不信感を抱いている方もいるかもしれません。
しかし、そのような事故があったからこそ、今のCoin Checkは運営母体を安全対策に強いマネックスグループに変えて、強固なセキュリティの壁を築き上げています。
Coin Checkを利用している方の口コミです。
ユーザーからの支持が熱く、上級者の方が初心者の方にまずおすすめする取引所としてもCoin Checkは定番の仮想通貨取引所です。
コインチェックの評判はこちらの記事でさらに詳しく解説しています。

国内仮想通貨取引所コインチェックの基礎知識から手数料などこの記事で詳しく解説しています。
わかりやすく紹介しているので、これから仮想通貨の購入を考えている方や初心者の方はぜひご覧ください。





OKX(OKEx)の使い方|まとめ
Bybit(バイビット)は引き続き、日本国内でレバレッジ100倍の取引が可能です。
その他、ZoomexやMEXCなども利用しましょう。
OKX(OKEx)は、日本語に対応していない海外取引所なので、慣れるまで時間がかかる人もいると思います。
ここで紹介した取引の流れを参考にしながら、まずはデモトレードモードを使って練習してみてください。
ある程度慣れたところで、実際の取引を行うと大きな失敗をせずにスタートすることができます。
また、人によってはアプリの方が取引画面が見やすいということもあると思いますので、アプリも併用しながら使ってみましょう。


\OKX(OKEx)について詳しく知る/

大学卒業後に米国株取引を始める。FX、先物、CFDを経験し、2017年のビットコインの高騰を見て仮想通貨取引に参入。主に仮想通貨FXで大きな収益を得ている。長年の経験から投資・金融に関する情報を発信。現在は、Fact of Moneyの運営責任者として記事の執筆・検収を行う。