海外仮想通貨取引所を利用する時、一番のネックとなるのは日本円でストレートに入金できないことですよね。
国内取引所でわざわざビットコインを購入してから欲しいコインを買い付けたり、日本円をUSDに換金してから入金したりと、手間がかかるのが面倒です。
と思っている方におすすめの取引所がバイビットです。
バイビットならクレジットカードで入金が可能です。
そこで今回は、バイビットでクレジットカード入金を行う手順を解説します。
ビットフライヤーを使った送金手数料無料を無料にする方法も公開します。
こちらのリンクから各種操作方法にジャンプできます
| クレカ入金方法 |
| 手数料無料で入金する方法 |
| クレカ入金の注意点 |
バイビットの使い方・取引方法・基本的な入金方法はこちらの記事で詳しく解説しています。

Contents
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Bybit(バイビット)で利用できるクレジットカード
- VISA
- Master Card
バイビットでは、2種類のクレジットカードを利用することができます。
クレジットカードを利用した手続きは外部プロバイダを通して行われるので、バイビットにクレジットカード情報が保存されることはありません。

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Bybit(バイビット)でクレジットカード購入(入金)に対応している法定通貨
バイビットではクレジットカード対応している法定通貨が45種類あり、日本円も対応しています。
さらに、クレジットカードを利用した法定通貨で購入できる仮想通貨は3種類と限られています。
Bybit(バイビット)で使える法定通貨一覧
現在(2021年7月)バイビットで使える法定通貨は、以下の45種類です。
日本円もしっかり入っていますね!
AUD / BGN / BRL / CAD / CHF / COP / CZK / DKK / DOP / EGP / EUR / GBP / HKD / HRK / IDR / ILS / INR / JOD / JPY / KES / KRW / KWD / LKR / MAD / MXN / MYR / NGN / NOK / NZD / OMR / PEN / PHP / PKR / PLN / RON / RUB / SEK / SGD / THB / TRY / TWD / UAH / USD / VND / ZAR
(アルファベット順)
Bybit(バイビット)で購入できる仮想通貨
クレジットカードを利用して購入できる通貨の種類は限られています。
バイビットの取扱い通貨は8種類なので、その中でも知名度の高い通貨が対応しているということがわかりますね。
BTC・ETH・XRP・EOS・LTC・USDT・XTZ・LINK・UNI・ADA・DOT

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Bybit(バイビット)でクレジットカードを利用するメリット
多くの人が日本円でそのまま入金できることに魅力を感じていると思いますが、クレジットカードを利用した入金には他にもメリットがあります。
海外の仮想通貨取引所は日本円で入金ができないため、国内取引所でBTCなどの通貨を購入し、それを使って欲しい通貨を購入し直す、という流れがスタンダードです。
これは一旦国内取引所を介さなければならないため、面倒ですし送金手数料がかかることもあります。
クレジットカードを使うと、この過程を飛ばすことができるので、手間も省けて送金手数料を節約することができます。これも、クレジットカードを利用する大きなメリットです。
Bybit(バイビット)のクレジットカード入金手順
クレジットカードを使って仮想通貨を購入する手順について紹介します。
- 外部プロバイダのアカウント登録が必要
- アプリではクレジットカード入金ができない
- 2500~1250000円の入金額制限がある

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バイビットにログインして、公式サイトから購入ページにアクセスします。
公式アプリからはクレジットカード入金ができませんので、ご注意ください。
- 購入通貨を3種類の中から選択
- 支払い通貨で「JPY」を選択
- 購入金額を入力
内容確認画面で、プロバイダ条件が確認できます。
日本円購入で利用できるプロバイダは基本的に2つ。Moonpayかmercuryです。
手数料などに差があるので、どちらのプロバイダが良いか条件を見て決めましょう!
選んだプロバイダの方の購入ボタンを押すと、プロバイダのサイトへ移動し決済となります。
それぞれアカウント登録が必要となっていますので、初めての利用の際は登録作業があります。
クレジットカードの情報を入力することになりますので、手元に用意しておくと良いでしょう。
既に登録している人は、ログインをして手続きに進んでください。
決済が終了しても、入金反映までには時間がかかります。
大体30分前後ですが、混みあっているときはそれ以上にかかることを覚えておきましょう。
クレジットカード入金後は履歴を確認
入金反映までに時間がかかりますが、きちんと入金されたかどうか気になりますよね。
クレジットカードで入金した後は、購入履歴を確認すると良いでしょう。
購入履歴には、4種類のステータスがあります。
正常に決済が完了した場合は、「完了」ステータスとなります。
それ以外のステータスについても覚えておきましょう
ステータスの種類
保留中 | 入金情報が送信されているが、決済が保留となっている状態。 |
---|---|
支払い済み | 決済が行われた状態。この時点では購入した通貨の送金は完了していない。 |
完了 | 入出金のすべてが完了した状態。この時点で購入した通貨は送金されている。 |
キャンセル | なんらかの理由で入出金のすべてがキャンセルされた状態。この場合、入金も出金もできていないので残高を見てみましょう。 |
通常、「保留中→支払い済み→完了」と段階的にステータスが変化していきます。
支払い直後は保留中で、時間が経つにつれステータスも変わっていきます。
注意しなければならないのは、「キャンセル」ステータスです。
キャンセルされる理由は以下の通り。
- 支払いが時間内に行われなかった
- バイビットの方で取引がキャンセルされた
- プロバイダーの方で取引がキャンセルされた
ステータス「キャンセル」が続く場合、予想される原因がいくつかあります。
- プロバイダーへの登録情報が不十分。(本人確認書類が処理されていない、未提出など)
- 登録したクレジットカードが停止している。
その他、原因が不明な場合はプロバイダのサポートにと合わせる必要があります。
記事の後半でもクレジットカードが使えない時の原因と対処法に触れているので、そちらも合わせてご覧ください。

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Bybit(バイビット)クレジットカード入金の手数料
利便性の高いバイビットのクレジットカード入金ですが、手数料が割高になります。
クレジットカードでの支払いは、外部プロバイダを通して行われます。
バイビットで対応しているプロバイダはMoonpayとmercuryの2種類で、それぞれ手数料が異なります。
- Moonpay:4.5%
- mercury:3.95%
このプロバイダ手数料の他に、ネットワーク手数料というのもかかります。
これは、取引時のブロックチェーン内のネットワークがどれくらい混雑しているかによって、金額が変動します。
このようにプロバイダに支払う手数料がと合わせてネットワーク手数料も支払わなければならないことに注意しましょう。
バイビットのクレジットカード入金手数料|試算
入金額に応じて実際いくらの手数料がかかるのか試算を行いました。
クレカ入金額 | Moonpay 4.50% | mercury 3.95% |
---|---|---|
10,000円 | 450円 | 395円 |
50,000円 | 2,250円 | 1,975円 |
100,000円 | 4,500円 | 3,950円 |
500,000円 | 22,500円 | 19,750円 |
1,000,000円 | 45,000円 | 39,500円 |
金額を見ただけでやや割高なことがわかるでしょう。
国内最大級の取引所ビットフライヤーを例に送金手数料を比較してみましょう。
一番左の列がビットフライヤーの送付手数料設定、一番右が手数料を日本円に換算(2022/02/17時点)した値です。
仮想通貨銘柄 | 送付手数料 | JPY建レート | 手数料総額 |
---|---|---|---|
ビットコイン | 0.0004 BTC | 5,079,645円 | 2,032円 |
リップル | 無料 | 95円 | 無料 |
モナコイン | 無料 | 121円 | 無料 |
ステラルーメン | 無料 | 26 | 無料 |
イーサリアム | 0.005 ETH | 361,205円 | 1,806円 |
イーサリアム・クラシック | 0.005 ETC | 3726 | 19円 |
ライトコイン | 0.001 LTC | 14,695円 | 15円 |
ビットコインキャッシュ | 0.0002 BCH | 38,492円 | 8円 |
リスク | 0.1 LSK | 209 | 21円 |
ベーシックアテンショントークン | 5 BAT | 94 | 472円 |
ネム | 3 XEM | 13 | 40円 |
テゾス | 0.1 XTZ | 457 | 46円 |
ポルカドット | 0.1 DOT | 2,233円 | 223円 |
チェーンリンク | 1 LINK | 1,950円 | 1,950円 |
バイビットのクレジットカード手数料と比較すると、BTC建ての場合は入金額5万円付近からビットフライヤー有利に。
ビットフライヤーはリップルの送金手数料が無料なので、リップル建てで送金するのが経済的です。
Bybit(バイビット)に手数料無料で入金する方法
手順を簡単にまとめると以下のとおりです。
- ビットフライヤーに日本円を入金
- ビットフライヤーでリップルを購入
- バイビットに送金しトレード
国内取引所の口座を持っていない方には、操作がシンプルで手数料もお得なビットフライヤーがおすすめです。
まだ仮想通貨を持っていない方、日本円経由で仮想通貨を購入してお得に送金したい方はぜひ試してみてください。
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ビットフライヤーの口座開設方法についてはこちらの記事で詳しく解説しています。

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クレジットカードで入金できる額には制限がある
入金できる金額には制限があります。
- moonpay:1回125万円まで
- mercury:1回約53万円まで
また、クレジットカードの利用可能額の設定によっても入金限度が変わるので注意しましょう。
Bybit(バイビット)クレジットカード入金の注意点
スマホアプリからはクレジットカード入金ができない
バイビットには便利なスマホアプリがありますが、クレジットカード入金をするためには公式サイトからアクセスする必要があります。
スマホからクレジットカード入金ができないことは覚えておきましょう。
スマホアプリの使いやすさに定評のあるビットフライヤーから仮想通貨送金するがおすすめです。

クレジットカードトラブルは外部プロバイダが英語で対応
外部プロバイダの登録は日本語でできますが、サポートの対応は英語のみとなっています。
クレジットカード入金でのトラブルは、バイビットではなく外部プロバイダの対応となるため、英語で問い合わせなければなりません。

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Bybit(バイビット)でクレジットカードが使えない時は
バイビットでは、クレジットカード入金がうまくいかないケースがいくつかあります。
考えられる原因と対処法を把握し、トラブルが起きても大丈夫なように準備しておきましょう!
原因①登録したクレジットカード情報に誤りがある
外部プロバイダで登録したクレジットカード情報に誤りがある場合があります。
登録した情報を確認しておきましょう。
- カード番号
- 有効期限
- セキュリティコード
これらの数字に誤りがないかを確認しましょう。
原因②登録したクレジットカードの有効期限が切れている
多いパターンとして、登録自体はかなり前に済ませていて、久しぶりにプロバイダを利用した時に起こります。
登録されているカード情報が古く、有効期限が切れている場合があるのです。
カードの有効期限が切れている場合は、カード情報を更新するか別のクレジットカードを登録しましょう。
原因③クレジットカード自体に利用制限がかかっている
普段国内で使う場合にはあまり気にしていませんが、クレジットカードには様々な制限がかけられています。
例えば、海外での利用が制限されている場合です。
登録する外部プロバイダは海外のものですので、海外の利用制限がかかっている場合は使えません。
この場合は、カードの制限情報について確認し、カード会社に制限を解除してもらうことになります。
また、不正利用を避けるための決済制限というものもあります。
これは、インターネット上でショッピングすることを制限する機能です。これも先ほどと同様に、カード会社に制限を解除してもらう必要があります。
原因④クレジットカードの利用限度額を超えている
クレジットカードには利用限度額が設定されている場合がほとんどです。
例えば30万円までの購入しかできない場合は、仮想通貨の購入もそれ以上できなくなってしまいます。
利用限度額はあらかじめ確認しておき、取引したい額に応じて引き上げをする必要があります。
これも、カード会社で手続きをすることになります。
また、同様の理由で利用可能額の残高が足りない場合もあります。
通常のお買い物で利用していれば、その分使える金額は減っているはずですので、通常使うカードをそのまま使う時には、この点も注意しなければなりません。
原因⑤非対応のカードを利用しようとしている
バイビットで対応しているカードは、VISAとMaster Cardです。
それ以外のカードを利用することはできません。
これに当てはまるなら、適切なカードを登録しなければなりません。
また、デビットカードを誤って登録している可能性もあります。
バイビットでは理論上はデビットカードを使えるのですが、国内のカード会社がそれを許していない場合があります。
このため、デビットカードで引っかかることがあるのです。
デビットカードはこうした制約が多いので、クレジットカードの登録をおすすめします。
原因⑥カード会社による利用制限
なんらかの理由でカードの利用が制限される場合です。
外部プロバイダは海外のものなので、不正利用を疑ってカード会社が決済を進めない場合があります。
特に、初心者はこのパターンで引っかかることがあるので、この場合はカード会社に問い合わせをして制限を解除してもらいましょう。

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いくら世界的に信頼されているバイビットと言えど、海外取引所でクレジットカード絡みのトラブルは避けたい所。
そのため、初心者の方はビットフライヤーなどの国内取引所で仮想通貨を購入しバイビットに送金する一般的な手順を踏むのが無難です。
Bybitと併用したい国内取引所
ここまででご紹介したとおり、Bybitに入金する際は国内取引所経由で仮想通貨を送金するのが一般的です。この章では、Bybitをメインで使う際に便利な国内取引所をご紹介します。
安全性や送金手数料、使い勝手など、海外取引所と比較しても遜色のない面を持つ国内取引所を選びました。
bitFlyer(ビットフライヤー)

- リップルの送金手数料が無料
- ビットコインを無料でもらえるキャンペーン実施中
- ユーザーが多くセキュリティ対策も万全
- アプリが使いやすく高機能な分析ツールを搭載
- 積立投資が使える
bitFlyerは大手の安定感・評判の良さからBybitへの送金におすすめです。
ユーザー数が多いため、相場変動などでも安定して注文を約定させることができます。
bitFlyer(ビットフライヤー)ならリップルを手数料無料で送金できる点も大きな魅力です。
またキャンペーンを積極的に行っており、毎日最大10名を対象に、1,000円相当のビットコインプレゼント中です。
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bitFlyer(ビットフライヤー)の詳細情報 | |
---|---|
取扱銘柄数 | 14種類 |
取引手数料 | 取引所:0.01-0.15%、販売所:0.1-6.0% |
最低取引数量 | 取引所:0.001BTC、販売所:0.00000001BTC |
取引銘柄 | ビットコイン(BTC) イーサリアム(ETH) イーサリアムクラシック(ETC) リップル(XRP) リスク(LSK) ネム(XEM) ビットコインキャッシュ(BCH) ライトコイン(LTC) ステラルーメン(XLM) モナコイン(MONA) ベーシックアテンショントークン(BAT) テゾス(XTZ) ポルカドット(DOT) チェーンリンク(LINK) |
公式アプリ | 仮想通貨チャート bitFlyer ウォレット |

全部で14種類の通貨を取り扱っています。
- ビットコイン(BTC)
- イーサリアム(ETH)
- イーサリアムクラシック(ETC)
- リップル(XRP)
- リスク(LSK)
- ネム(XEM)
- ビットコインキャッシュ(BCH)
- ライトコイン(LTC)
- ステラルーメン(XLM)
- モナコイン(MONA)
- ベーシックアテンショントークン(BAT)
- テゾス(XTZ)
- ポルカドット(DOT)
- チェーンリンク(LINK)
詳細は各記事へどうぞ!
取引手数料 | 無料 | |
Lightning FX | 約定数量×0.01~0.15% | |
入金手数料 | 銀行振込 | 振込手数料のみ |
クイック入金 | 無料 | |
出金手数料 | 三井住友銀行 | 220円〜440円 |
その他銀行 | 550円〜770円 |
bitFlyer(ビットフライヤー)では、取引手数料と入金手数料が無料になっています。
また、送金手数料に関しては通貨ごとに異なり、以下の通りとなります。
暗号資産名 | 送金手数料 |
ビットコイン(BTC) | 0.0004 BTC |
イーサリアム(ETH) | 0.005 ETH |
イーサリアムクラシック(ETC) | 0.005 ETC |
リップル(XRP) | 無料 |
リスク(LSK) | 0.1 LSK |
ビットコインキャッシュ(BCH) | 0.0002 BCH |
ライトコイン(LTC) | 0.001 LTC |
モナコイン(MONA) | 無料 |
ベーシックアテンショントークン(BAT) | 5 BAT |
- コールド(オフライン)ウォレット
- SHA-2(SHA-256)の採用
- パスワードの強度チェック
- マルチシグネチャ
- アカウントロック機能
- 2段階認証
- SSL暗号化通信
- ログイン履歴の管理
- 自動タイムアウト
- FW(ファイア・ウォール)による社内環境の防御
- 顧客資産との分別管理
- ウイルスチェックとハッキングテスト
Bitflyerはセキュリティ対策がかなりしっかりしていることで有名です。
JBA(一般社団法人日本ブロックチェーン協会)」のプラチナメンバーになっているほど、しっかりと取り組んでいます。
「マルティシグネチャ」や、「2段階認証」などのセキュリティ対策はバッチリです!
スマホアプリからでも簡単に投資できるのでおすすめです!
メリット | デメリット |
・利用者が多く相場の流れを読みやすい ・セキュリティは万全で利用者への負担も少ない ・アプリの操作性が優れている ・高性能の分析ツールを利用できる ・条件クリアでビットコインがもらえるサービスも実施中 |
・取引所ではビットコインとイーサリアムしか扱っていない ・取引所でも販売所でも手数料をそれなりに取られる ・パソコンからだとサーバーが重く稀に停止することもある |
自分の財産をいきなり投資に使うのは気が引けるという方は、bitFlyerの「ビットコインをもらおう」というサービスを利用してみると良いでしょう。
ショッピングやサイト内のアンケートに回答するだけで、ビットコインが付与されます。
Coin Checkを利用している方の口コミです。
利用者が多いのでbitFlyerを使っている者同士での情報交換がしやすく、いざという時でも安心できるサービスです。
国内仮想通貨取引所bitFlyerの基礎知識から手数料などこの記事で詳しく解説しています。
わかりやすく紹介しているので、これから仮想通貨の購入を考えている方や初心者の方はぜひご覧ください。



Coincheck(コインチェック)

- 大手マネックスグループの安定した基盤がある
- スマホアプリが使いやすい
- セキュリティ対策が国内最高水準
- 取引銘柄数が業界最多の16種類
- 公式アプリのUI/UXが優れている
マネックスグループのコインチェック(Coincheck)はアプリ開発などの技術面が素晴らしい取引所。
常に進化するアプリや強固なセキュリティ、少額投資が可能な点などが魅力です。
Coin Check(コインチェック)の詳細情報 | |
---|---|
取扱銘柄数 | 16種類 |
取引手数料 | 取引所:0%、販売所:無料(手数料相当額 0.1~5.0%) |
最低取引数量 | 500円以上 |
取引銘柄 | ビットコイン(BTC) イーサリアム(ETH) イーサリアムクラシック(ETC) リップル(XRP) リスク(LSK) ネム(XEM) ファクトム(FCT) ビットコインキャッシュ(BCH) ライトコイン(LTC) ステラルーメン(XLM) エンジンコイン(ENJ) モナコイン(MONA) クアンタム(QTUM) アイオーエスティー(IOST) ベーシックアテンショントークン(BAT) オーエムジー(OMG) |
公式アプリ | コインチェック |
全部で17種類の通貨を取り扱っています。
- ビットコイン(BTC)
- イーサリアム(ETH)
- イーサリアムクラシック(ETC)
- リスク(LSK)
- ファクトム(FCT)
- リップル(XRP)
- ネム(XEM)
- ライトコイン(LTC)
- ビットコインキャッシュ(BCH)
- モナコイン(MONA)
- ステラルーメン(XLM)
- クアンタム(QTUM)
- ベーシックアテンショントークン(BAT)
- アイオーエスティー(IOST)
- エンジンコイン(ENJ)
- オーエムジー(OMG)
- パレットトークン(PLT)
詳細は各記事へどうぞ!
取引手数料 | 無料 | |
入金手数料 | 銀行振込 | 無料 |
コンビニ入金 | 770円~1,018円 | |
クイック入金 | 770円~1,018円 | |
出金手数料 | 407円 |
銀行振込は手数料がかからないので、積極的に活用したいですね。
出金手数料は一回につき、一定の額なのでなるべくまとめて出金するようにしましょう!
通貨名(通貨略称) | 送金手数料 |
ビットコイン(BTC) | 0.001BTC |
イーサリアム(ETH) | 0.01ETH |
イーサリアムクラシック(ETC) | 0.001ETC |
ファクトム(FCT) | 0.1FCT |
リップル(XRP) | 0.15XRP |
ネム(NEM/XEM) | 0.5XEM |
ライトコイン(LTC) | 0.001LTC |
ビットコインキャッシュ(BCH) | 0.001BCH |
リスク(LSK) | 0.1LSK |
モナコイン(MONA) | 0.001MONA |
- 顧客資産と会社資産の分別管理
- コールド(オフライン)ウォレットでの資産管理
- アカウントログイン時の2段階認証を採用
- SSL暗号化通信
Coincheckは2018年1月、ハッキング被害を受けました。
この事件の際、Coincheckが保有していた580億円相当の暗号資産NEMが盗まれてしまいました。
しかし2018年5月、Coincheckはこの事件の反省を踏まえ、東証一部上場企業「マネックスグループ」の完全子会社になり、セキュリティを強化しました。
また、2019年1月には、金融庁から「暗号資産交換業者」として認可を受けています。
※暗号資産交換業者 関東財務局長 第00014号有名な仮想通貨に投資したい方におすすめです!
メリット | デメリット |
・取扱銘柄が多いから選択肢が豊富 | ・アルトコインは販売所での扱いのみ |
・最低500円から投資を始められる | |
・セキュリティの対策レベルが業界トップクラス | ・過去にハッキング被害にあったことがある (※その経験から今ではセキュリティレベルが格段に上がっている) |
・アプリだけで本格的な取引が楽しめる |
過去のハッキング被害の話を覚えていて、Coin Checkに不信感を抱いている方もいるかもしれません。
しかし、そのような事故があったからこそ、今のCoin Checkは運営母体を安全対策に強いマネックスグループに変えて、強固なセキュリティの壁を築き上げています。
Coin Checkを利用している方の口コミです。
ユーザーからの支持が熱く、上級者の方が初心者の方にまずおすすめする取引所としてもCoin Checkは定番の仮想通貨取引所です。
コインチェックの評判はこちらの記事でさらに詳しく解説しています。

国内仮想通貨取引所コインチェックの基礎知識から手数料などこの記事で詳しく解説しています。
わかりやすく紹介しているので、これから仮想通貨の購入を考えている方や初心者の方はぜひご覧ください。





Bybit(バイビット)でのクレジットカード入金まとめ
バイビットは、クレジットカードを利用した日本円入金ができる海外仮想通貨取引所です。
クレジットカードによる入金は日本円で入金できる手軽さだけでなく、通常入金する際にかかる手間を省くことができるというメリットも持っています。
ただし、クレジットカード利用時にはブロックチェーンのネットワーク手数料と共に、プロバイダ手数料もかかってくるので、少し割高となります。
また、入金できる金額にも制限があるので注意が必要です。
バイビットのクレジットカード入金は非常に手軽で便利ですが、費用面の負担が少し増えることとサポートがバイビットでなく外部プロバイダになるため、トラブル時の問い合わせや対応がやや面倒というデメリットもあります。
しかし、起こりやすいトラブルをあらかじめ把握しておくことでスムーズに対応できると思いますので、これらを踏まえつつ便利なクレジットカード入金を利用していきたいですね!
