世界200以上の国と地域で600万人以上に利用されている世界トップクラスの仮想通貨取引所MEXC(MXC)。
充実した日本語サポートとシンプルな操作で、国内仮想通貨取引所と変わらない操作感で取引可能。
日本の取引所に慣れた初心者の方におすすめの取引所です。
新興仮想通貨(草コイン)の取扱が豊富で、IEOや先物取引など幅広い選択肢から利益を狙えます。
そこで、今回はMEXC(MXC)の基本的な使い方や取引方法について図解を用いて解説します。
- MEXC(MXC)はシンガポールの仮想通貨取引所
- 日本語対応のレベルが高く国内取引所のような感覚で取引できる
- 現物の他に先物・マージン・P2P・スワップ・ETF・DeFiなどの取引が可能
- 口座開設・登録は3分で完了し、本人確認も任意
- MEXCは日本円を入金できず、国内取引所経由での入金が無難
- 国内取引所はリップルを手数料無料が送金なビットフライヤーがおすすめ
- 仮想通貨取引で安定的に利益を狙うには良質な情報源が欠かせない
- Crypto Farmならクローズドな専門家の投資情報が1週間無料で受け取れる

記事の後半では、利益に直結する質の高い仮想通貨情報を入手する方法についてもご紹介します。
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こちらの記事では、MEXC(MXC)について基礎から取引方法まで具体的に解説しています。
MEXC(MXC)の全体像を把握して使いたい方はこちらの記事をご覧ください。
Contents
- 1 MEXC(MXC)基本情報
- 2 MEXC(MXC)取引所のメリット紹介
- 3 MEXC(MXC)取引所のデメリット紹介
- 4 おすすめなMEXC(MXC)取引所の使い方
- 5 仮想通貨取引所MEXC(MXC)の登録・口座開設方法
- 6 仮想通貨取引所MEXC(MXC)への入金・送金方法
- 7 仮想通貨取引所MEXC(MXC)の取引方法・使い方
- 8 仮想通貨取引所MEXC(MXC)からの出金方法
- 9 MEXC(MXC)のローンチパッドの方法
- 10 MEXC(MXC)のステーキング方法
- 11 MEXC(MXC)のETH2.0 ステーキング方法
- 12 仮想通貨取引所MEXC(MXC)の注意点
- 13 【悪用厳禁】質の高い仮想通貨情報を手に入れる方法
- 14 MEXCと併用したい国内取引所
- 15 MEXC(MXC)の使い方|まとめ
MEXC(MXC)基本情報
MEXC(MXC)の基本データ | |
---|---|
会社名 | 世界200万人以上(2021年7月現在) |
所在地 | シンガポール |
取引手数料 | 0.2%に統一 |
取扱銘柄数 | 約600種類 |
レバレッジ | 最大125倍 |
対応言語 | 英語 日本語 韓国語 中国語 その他 (全9か国語) |
スマホアプリ | ◎ |
アプリ環境 | iOS、Android、GooglePlay、Windows |
MEXC(MXC)(エムエックスシー )は2018年4月にシンガポールにて設立された仮想通貨取引所です。
設立からわずか3年程でユーザー数200万人を突破した将来が有望なブローカーであり、その中の約20万人は毎日トレードを行っているアクティブユーザーです。
CoinMarketCapの取引高ランキングでは執筆時点で29位となっており、「稼ぎやすい取引所」として中国や日本などアジア圏を中心に大きな注目を集めています。
仮想通貨だけで下記にあるように様々な取引が体験できるという大きな魅力も持っています。
- 現物取引
- 先物取引
- マージン取引
- P2P取引
- スワップ運用
- 上場投資信託(ETF)
- 分散型金融(DeFi)
MEXC(MXC)についてもっと詳しく知りたい方は以下の記事を参考にしてくださいね。
登録がお済みでない方はこちらからMEXC(MXC)に登録できます。
MEXC公式ツイッター
MEXC(MXC)取引所のメリット紹介
MEXC(MXC)に登録するとどんなメリットがあるのか、気になるかと思います。
まとめて言うなら、IEOに参加できる点と仮想通貨がもらえるキャンペーンが豊富な点が挙げられるでしょう。
IEOに参加可能
MEXC(MXC)では、新規上場銘柄を上場する前の「IEO」へ参加することができます。
IEO(Initial Exchange Offering)とは、企業などがビットコインで資金調達を行う新しい方法のひとつです。
同じ仕組みでICOというものもありますが、ICOはトークン発行元と投資家が仲介業者を通さずに、直接取引する方法です。
対して、IEOは発行元と投資家との間に取引所が入ることで、高い安全性が担保されています。
IEOにより、上場する前に公募価格で事前に仮想通貨を購入できます。
上場銘柄は第三者機関より厳しい監査を受けて選定されているので、安全性を考慮しています。
ボーナス・キャンペーンが豊富
また、現物・マージン・先物・OTC・ETF・DeFiといった豊富な取引の参加も可能ですので、1つのプラットフォームで幅広いサービスを利用できるというのは、MEXC(MXC)の大きな魅力の一つといえます。
購入するだけという、その手軽さが初心者にとっても挑戦しやすくなっています。
MEXC(MXC)では、初心者を対象に独自のボーナスがあったり、エアドロップという特定の通貨を持っている人向けに仮想通貨を無料でプレゼントするというイベントが、定期的に行われています。
ちなみに、新規で口座開設すると、先物取引の証拠金や取引手数料、損失の支払いとして使用できるボーナスを受け取れます。
また他に、USDTかETHを一定数保有している人に対して「宝くじ」というキャンペーンもあります。
当選すると仮想通貨「UTIコイン」が与えられ、USDTやBTCとの両替や製品の購入に使用することができます。
ボーナスを受け取るためにはいくつか条件と注意点があるので確認して、受け取り損ねるこのないようにしましょう。
独自トークンを発行
MEXC(MXC)では、MXトークン (MX) という取引所の独自のトークンを発行しています。
MXトークン (MX) を使用したり保有すると、次のような特典を受け取ることできます。
- 取引手数料が20%割引
- IEOに参加できる
- エアドロップイベントに参加できる
- 上場させたい通貨に投票ができる
- DeFiやステーキングサービスを利用できる
また、投票した通貨が上場決定されると、50%オフで購入する権利が得られます。
反対に上場できなかった場合、投票したMXトークンは返済されてくるような仕組みになっています。
上場決定したら安く買えて、上場しない場合はMXが返金される仕組みなので、まるで選挙のようですね。
デメリットが少ない仕組みと言えそうです。
日本語で使用可能
MXトークン (MX) は将来性が高いです。
総発行数は10億万枚で、MEXC(MXC)は取引手数料の利益100%を使って買い戻し、バーンを行っています。
最終的には1億枚までバーンする予定で、それによってMXトークン (MX) の価値が上がることが望まれます。
さらに、MXトークン (MX) は2021年から価格が上昇し続けています。
海外仮想通貨取引所と聞いて心配なのが、英語しか対応してないのではないかという不安ではないでしょうか。
MEXC(MXC)は多くの他言語に対応していますので、公式サイトは日本語で表示されています。
日本語で利用できるので、日本人利用者にとっても利用しやすい海外取引所と言えます。
それでも不安な時にはカスタマーサービスを使ってみるのも手です。
公式のTwitterでも自然な日本語でツイートされていますので、英語が全く分からない人でも言語の壁は感じにくくなっています。
ちなみに、取引画面やチャートを日本語表示に変更させる方法ですが、サイト右上の「English/USD」から「日本語」を選択すると日本語表示に切り替わります。
MEXC(MXC)取引所のデメリット紹介
これだけ多くのメリットがあるMEXC(MXC)ですが、デメリットもあるのでしょうか。見ていきましょう。
取引手数料は一律0.2%とやや割高
MEXC(MXC)は多くのメリットがある一方、取引手数料は取引方法やMaker/Takerに関わらず、一律で0.2%という割高な設定となっており、 他の取引所と比較すると高めに設定されいます。
割高な手数料なのでMXトークンを持っていない人にとっては、不利になってしまいます。
そこで、MXトークンを持っていれば、20%の手数料割引が受けられます。
そのため、取引所の手数料の一部が配当として還ってくるので、割高な手数料を下げることが可能となります。
MEXC(MXC)で取引する場合は、MXトークンをどんどん使っていきましょう
日本円で取引できない
海外取引所では共通して、日本円で直接入金ができないという点が挙げられます。
そのため、国内の取引所で日本円を使ってビットコインなどを購入し、そのビットコインをMEXC(MXC)に送金しないといけません。
その際には、利用した国内取引所によっては、送金手数料がかかる場合があるので注意が必要です。
また、MEXC(MXC)では仮想通貨をクレジットカードで購入できますが、手数料が割高となります。
そのため、国内取引所からビットコインを送金する方が余計なコストがかからないので、おすすめです。
入金元の国内取引所は、「bitFlyer」がおすすめです。
「bitFlyer」は日本の老舗的な取引所で、しっかりしたセキュリティで定評を得ています。
後述する入金方法も参考にしながらやってみてください。
サポートが日本語非対応
MEXC(MXC)の公式サイトは、取引画面やチャートなどは日本語表示ができていますが、キャンペーンの詳しいことやQ&Aが日本語になっていなかったりと、日本語でのサポートはまだまだ十分ではない所があります。
これから日本語も対応となる可能性もありますが、トラブルが発生した場合は英語での対応が主で行われています。
英語を使わざるを得ないので、英語に自信がなく抵抗を覚えるという人も多いと思います。
しかし、トラブルが発生したらそのままにしないようにしましょう。
そういう時には、翻訳サイトを使ってみるのがおすすめです。
文法が少し違っていても、意図をちゃんとくみ取って翻訳されます。
大丈夫か心配な人は、サポートの対応などを確認してみましょう。
おすすめなMEXC(MXC)取引所の使い方
MEXC(MXC)でおすすめなのは、MXトークンの活用により、IEO、エアドロップ、資産をプールする、Defiを利用することです。
特に、新規上場銘柄に投資できるIEO、無料でトークンがもらえるエアドロップなど、おすすめです。
取引銘柄数も多いので、稼ぐチャンスが欲しい!という人にも相性がいいと言えます。
他の取引所と同じように仮想通貨を購入し、一定期間保有しておけば利息を受け取れるステーキングなどもできるので、定期預金のように使うことができます。
すぐに引き出すこともできるので、使い勝手の良い定期預金としてMXCを利用することが可能で、通常の取引方法以外に、幅広く取引したい人にはピッタリです。
仮想通貨取引所MEXC(MXC)の登録・口座開設方法
各種登録方法について細かく解説していくのでぜひ参考にしてください。
STEP1 口座開設
まずは、MEXC(MXC)にログインしましょう。 MEXC(MXC)サイトトップ画面の右上部にある「サインアップ」ボタンを押します。 まだ日本語表示が済んでいない方は、先にサインアップの横にある地球マークを押して「日本語」を選択しておきましょう。 準備しておいたメールアドレスとパスワードを入力します。 「クリックしてゲット」ボタンを押すと、入力したメールアドレス宛に検証コードが記載されたメールが届くので、そのコードも入れていきましょう。 「登録」ボタンで先に進みます。 先程登録した内容の通りにログインできるかチェックします。 続けて上記画面が表示されたら、再び検証コードを受け取るメールを送って、コードを入力しましょう。
管理画面にログイン出来たら、一旦口座開設は完了になります。
STEP2 安全性を高めるセキュリティ設定
MEXC(MXC)を含めた多くの仮想通貨取引所ではセキュリティを強化するために、以下の設定を同時に行うことを推奨している場合があります。
サービスを安心して利用したいという方は、ぜひ設定しておきましょう。
- SMS認証設定
- 2段階認証設定
SMS認証
SMS認証の設定を行うと、ログイン毎にSMSでの認証が必要になります。
管理画面の右上部にある人型マークにカーソルを持っていき、「パーソナルセンター」をクリックします。 すると、以下のような画面が表示されます。 メールアドレスを登録したときと同様に、最初に携帯電話番号を入力し、その後に検証コードをSMSで受け取ります。 完了したら「スマホのバインティング」ボタンを押しましょう。
2段階認証
2段階認証設定を行うと、ログイン毎にGoogle検証コードを発行するようになります。
「GoogleAuthenticator」というアプリをスマートフォンにインストールします。 アプリの指示に従ってQRコードを読み取りましょう。 横に書いてあるキーは万が一の時に必要なるので、メモを取って保管する方法がおすすめです。 検証コードをメールで受け取り、枠内に入力していきます。 「バインディング」を押して設定完了です
STEP3 取引の幅を広げるために本人確認設定
MEXC(MXC)の口座はここまでの設定で既に使えるようになっています。
もっと取引の自由度を上げたいという方は、追加で本人確認書類をアップロードする必要があります。
本人確認を行うことで、IEOへの参加や1日に0.7BTC以上のお金を引き出すことが可能になるメリットがあります。
- 運転免許証
- パスポート
- その他顔写真付き身分証明書
国籍・氏名など身分証明書に記載されている情報を入力します。 アップロードする画像と一致する内容を入力するように注意しましょう。 必要な写真は以下の3つです。 顔写真や文字がぼやけたり、影で見えなくなったりしないように、気を付けて撮影しましょう。 「Submit」ボタンをクリックしたら、作業は完了します。 身分認証の表記が「未認証」から「Primary KYC is under verification(プライマリーKYCは検証中です)」になっていたら申請は完了しています。 確認完了のメールが届くまで待機しましょう。

仮想通貨取引所MEXC(MXC)への入金・送金方法
本人確認まで完了したら、次は仮想通貨を入金していきましょう。
MEXCでは、日本円やドルのような法定通貨を直接入金することはできません。
そのため、仮想通貨をすでに持っているかどうかで対応が異なります。
入金・送金方法は以下を参考にしてくだい。
仮想通貨による入金方法
- 仮想通貨を持っている!
→ Step.1にすすむ - 仮想通貨を持っていない!
→ Step.0 ビットフライヤーなどの国内取引所で仮想通貨を購入!
仮想通貨をお持ちでない方は、まず国内取引所で仮想通貨を購入してから、MEXCに送金する流れになります。
国内取引所の口座を持っていない方には、操作がシンプルで手数料もお得なビットフライヤーがおすすめです。
仮想通貨を持っていない方は、国内取引所で仮想通貨を購入しましょう。
国内取引所の中では、操作がシンプルで手数料もお得なビットフライヤーがおすすめです。

ビットフライヤーの口座開設方法についてはこちらの記事で詳しく解説しています。

トップページ右上の「資産」タブへカーソルを持っていき、「わたしの資産」という箇所をクリックします。
仮想通貨を保有している取引所の口座から、上の画面に表示されたアドレスへ仮想通貨を送金しましょう。
送金が完了したら、いよいよ取引を開始することができます。
クレジットカードによる入金方法
購入したい金額・支払いに使用する通貨・購入したい通貨を選択します。
購入できるロット数が表示されるので、誤りがないことを確認しましょう。
プロバイダを選択し「買う」を押します。
名義・カード番号・有効期限・セキュリティコードを入力し、利用規約の同意にチェックを入れます。
他の項目は任意でチェックを入れたら「次へ」を選択しましょう。
住所・郵便番号・都市名・メールアドレス・電話番号・生年月日を入力します。
最後に「いますぐ支払う」を押したら完了です。

MEXCではクレジットカードでも仮想通貨を購入できます。
クレジットカードで購入できる仮想通貨は、以下の通りです。
- USDT
- BTC
- ETH
クレジットカード入金は利便性が高い反面、手数料が割高になります。
プロバイダによって手数料が異なります。
- simplex:支払い金額の3.5% or 10ドルの高い方
- mercuryo:3.95%
結論、一般的な仮想通貨入金より割高。
ビットフライヤーならリップルを手数料無料で送金できるので、以下の流れで取引・送金するのが経済的です。
- ビットフライヤーに日本円を入金
- ビットフライヤーでリップルを購入
- MEXCに送金しトレード
仮想通貨取引所MEXC(MXC)の取引方法・使い方
現物だけでなく先物・マージン・P2P・スワップ・ETF・DeFiといった取引スタイルを利用できます。
いずれも取引画面や方法シンプルで、初めての方でも戸惑うことなく操作することができます。
今回は、仮想通貨取引の基本となる現物取引の手順について見ていきましょう。
現物取引の手順
まずは画面左上にある「両替」にカーソルを合わせます。 出てきたメニューから「標準版(専門版)」をクリックしましょう。 「標準版(専門版)」の違いは画面のデザインなので、自分が使いやすい方を選びましょう。 上記が実際の現物取引画面になります。 画面左で通貨ペアを選択できますが、MEXC(MXC)は取扱い通貨が多いので右上の検索欄から取引したい銘柄を検索するのがおすすめです。 ちなみに、専門版の取引画面は以下です。 通貨ペアを選択した後、画面中央下部にある注文画面を入力していきます。 注文方法、購入したい金額、購入したい数量を入力し、内容に誤りがなければ「購入」をクリックしましょう。
現物取引で選択できる3種類の注文方法について紹介します。
- 現物限定取引・・・指値注文
- 市場価格取引・・・成行注文
- 計画委託・・・逆指値注文
現物取引履歴のダウンロード方法
「Order」のタブの中から「Spot」を選びます。
次に「Transaction History」のタブから「Export historical transactions」を選びます。
「Trading Pair」と「Direction」をAllにし、期間を選択したら「Generate」を押しましょう。
MEXCでは、1度に選択できる期間は100日までと制限されています。
100日を超える場合は、期間を変更して全期間のファイルを取得しましょう。

仮想通貨取引所MEXC(MXC)からの出金方法
トップページ右上の「資産」タブにカーソルを持っていき、「わたしの資産」という箇所をクリックします。 「現金引き出し」を選択すると、上記画像の同意事項が表示されます。 全てのチェックボックスにチェックを入れた後、「私はすでに知っています」を選択します。 出金画面にて、以下の項目を入力しましょう。 「提出」を選択すると仮想通貨の出金が完了します。 出金したい仮想通貨の「リチャージ」の右横にある「現金引き出し」を選択します。

MEXC(MXC)のローンチパッドの方法
ローンチパッドとは新規上場予定の仮想通貨を上場前から入手できるサービスです。
ローンチパッド後に大きく値上がりした仮想通貨もあり、投資を行いたい方は要チェックです。
画面上部の「ファイナンス」から「MEXCローンチパッド」をクリックします。
ローンチパッドされる期間は24時間もない場合も多く、かなり短いので、最新情報を常にチェックしておきましょう。
MEXC(MXC)のステーキング方法
MEXCではステーキングを行うことができます。
ステーキングは保有している仮想通貨を預けることで報酬を受け取れます。
受け取れる報酬が高く年利5%以上の通貨もあるため、安定して利益を得るのにおすすめです。
画面上部の「ファイナンス」から「MEXCステーキング」をクリックします。
MEXC(MXC)のETH2.0 ステーキング方法
MEXCにはETH2.0ステーキングというステーキングがあります。
現在開発が進んでいるイーサリアム(ETH)の開発に必要な流動性を提供することを目的としています。
金利が高いですが、一度ステーキングを行うと1~2年と長期間資金を動かせなくなるため、注意が必要です。
画面上部の「ファイナンス」から「ETH2.0ステーキング」をクリックします。
ステーキングするETHを入力し、「ステーキング・コンバート」をクリックすることで完了します。
仮想通貨取引所MEXC(MXC)の注意点
MEXC(MXC)に入金したはずなのになかなか反映さない場合の原因は下記の場合が多く挙げられます。
以下の項目に注意して入金の手続きを行いましょう。
入金アドレスの入力ミス
入金先のアドレスが間違っていたり、ビットコイン(BTC)のアドレスにイーサリアム(ETH)を送ってしまったりする場合があります。
最悪の場合、仮想通貨を失うことになるので注意が必要です。
万が一、入金先アドレスをミスした可能性がある場合は、送金元の取引所とMEXC(MXC)の双方に問合わせてみましょう。
送金処理が完了していない
出金元の取引所での送金状況については、取引所の入出金履歴等で送金ステータスを確認することができます。
送金元の取引所で「送金待ち」と表示されている場合、出金処理が完了していないということです。
このような場合には、まず出金元の状況を確認してみましょう。
入金時のメモ入力忘れ
メモの入力を忘れたり、入力を間違えたりすると、入金の確認ができなくなるので注意が必要です。
万が一メモの入力を忘れてしまった場合は、MEXC(MXC)のサポートセンターに問い合わせましょう。
取引手数料がやや割高
MEXCには次のような手数料がかかります。
- 取引手数料:0.2%
- 出金手数料:0.0005 BTCなど
- 資金調達率:変動制
発生する頻度が高い取引手数料を、他の取引所と比較してみましょう。
仮想通貨海外取引所名 | Maker | Taker |
---|---|---|
MXC | 0.2% | |
BINANCE | 0.02%〜 | 0.04%〜 |
bybit | -0.025% | 0.075% |
OKEx | -0.015%〜 | 0.025%〜 |
FXT | 0.01%〜 | 0.04%〜 |
BaseFEX | 0.005%〜 | 0.03%〜 |
上記の通り、MEXCの取引手数料は高めなことがわかります。
MEXCは1,000種類以上の仮想通貨を取り扱っており、たくさんの仮想通貨を管理するために手数料が割高に設定されていると考えられます。
幅広い仮想通貨を取引できる代償として念頭に置くことをおすすめします。
MEXCの手数料についてはこちらの記事で詳しく解説しています。
出金手数料、資金調達率についても他社と比較したい方はぜひご覧ください。

送金詰まりが起きている
出金元での出金処理が完了すると、出金された仮想通貨はブロックチェーン上に移動します。
処理が追いつかないほどのトランザクションがブロックチェーンに流れてしまうと、送金時間が大幅に遅くなります。
2017年末~2018年初めにかけて多くの人々が仮想通貨に参入したことで、ブロックチェーンが大混雑を起こしたこともありました。
現在は、落ち着いているので遅くても数時間で完了します。

【悪用厳禁】質の高い仮想通貨情報を手に入れる方法

仮想通貨を取引していると、
実はそれ、情報の質が原因かもしれません。
ありふれた情報しか取り入れていないと、他のトレーダーに対してエッジ(優位性)を取りにくくなります。
同じ利益を得るのに余計な労力がかかるばかりか、質の低い情報が原因で損失に繋がってしまう可能性も。
仮想通貨の取引で情報の質が重要な理由と、有益な情報を入手する方法についてご紹介します。
誕生から日の浅い仮想通貨は株やFX投資に比べて流動性が低く、相場の価格変動(ボラティリティ)が大きい傾向があります。
「シンプソンズチャート」のように極端な相場を形成することも多く、こうした値動きは大口投資家やロスカット狩りを目的とした価格操作によるもの、との見方が一般的です。
急騰・急落→レンジ相場→急騰・急落で値幅を全戻しすると価格推移です。
アニメ「the Simpsons」のキャラクターの髪型に似ているのが由来です。
シンプソンズチャートに多いパターンは朝方に上に振ってその後垂直落下フシ。
— 室伏 (@murofushifx) June 11, 2019
攻略法は「頭は触るな」フシ。動いたほうの逆張りは厳禁、頭の部分では現物、アルトの動きを見ながらポジションが溜まってる価格帯をチェックするだけでいいと思うフシ。 pic.twitter.com/3lzce0zimf
実際に行われているかに関わらず、伝統的な投資商品に比べて価格を操作しやすい市場であることは否定できません。
こうした性質のため、仮想通貨市場においては特に大口投資家の動向を察知し、や意図を読み解くことが重要なのです。
逆に言えば、質の高い最先端の情報さえ入手できれば大きなエッジを取ることが容易になります。
大手取引所への上場やエアドロップ、ハードフォーク、有望な新興通貨などの情報を掴んで億り人となった仮想通貨トレーダーは少なくありません。
さらに現状、仮想通貨にはインサイダー取引を禁止する法律がなく、大手取引所間でもインサイダー取引が噂されています。(出典:ウォールストリートジャーナル)
大口投資家や仮想通貨取引所や仮想通貨の開発者の動向のような、圧倒的に価値のある情報が法の範囲内でやり取りされているのです。
質の高い仮想通貨情報を手に入れる3つの方法
インターネットが普及した現代、無料で公開されている情報だけでは他の投資家に差をつけるのに十分ではありません。周囲から一歩抜け出すためには「クローズド」か「有料」の情報を得るのが効率的です。
おすすめの情報源として、次の3つがあります。
- 【クローズド】取引所・仮想通貨の公式チャンネル
- 【クローズド&有料】オンラインサロン
- 【クローズド&有料】クローズドコミュニティ
「この日に何らかの情報が解禁される」という情報から戦略を立てやすくなりますが、あくまで公式の情報となるため情報解禁まで具体的な情報がわからないのがデメリットです。
オンラインサロンやクローズドコミュニティでは、専門家やインフルエンサーが独自に収集した情報にアクセスできます。
反面、料金が高めな場合が多い点がネックです。
- KAZMAX Trader’s Salon:月額30,000円【終了済み】
- 投資力ジム(旧ニキサロン):月額13,800円
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適切な情報に投資し、自分の目で見て確かめるのが勝てるトレーダーの思考と言えるでしょう。
ここからは、専門家による相場分析や投資シグナルを配信しているクローズドコミュニティ「Crypto Farm(クリプトファーム)」についてご紹介します。
いまなら1週間の無料トライアルを実施中。ノーリスクで情報の質を見極めることができます。

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仮想通貨クローズドコミュニティ・Crypto Farmとは?

Crypto Farmは仮想通貨専門家の相場解析情報を受け取れるクローズドコミュニティです。
Discordグループに参加することで、次のような情報を受け取ることができます。
- 仮想通貨トレードシグナル・市場分析
- IDO情報
- AirDrop情報
仮想通貨トレードシグナル・市場分析

最大の魅力である、仮想通貨の取引シグナル。
専門の分析チームが収集した仮想通貨のトレード情報を受け取ることができます。
次のような具体的な取引情報がチャート画像とともに届きます。
- Entry Price(エントリー価格)
- Stop Loss Price(損切り価格)
- Target Point Price (目標利確価格)
取引シグナルはログデータが記録されており、取引の収益率を確認できます。

トレードシグナル

トレード結果

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IDO情報

IDOは「Initial DEX Offering」の略称で、DEX(分散型取引所)で仮想通貨を発行する資金調達手法です。
新たに発行された仮想通貨が市場に流通することで、短期間のうちに数倍~数十倍に高騰することも少なくありません。
Crypto Farmでは専門の分析チームが収集した優秀なIDOプロジェクトの情報を受け取ることができます。
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エアドロップは仮想通貨やNFTの無料配布イベントのこと。将来性を秘めたトークンを無料で受け取ることができますが、本当に値上がりするものはわずか。
Crypto Farmでは、玉石混交の中から価値のあるプロジェクトだけを厳選し、参加条件などの情報を配信しています。
今後もアップデートを予定
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さまざまな分野や戦略を通じて、リスクを適切に管理し、収益性の高いトレーダーになる方法を学べるはずです。

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MEXCと併用したい国内取引所
ここまででご紹介したとおり、MEXCに入金する際は国内取引所経由で仮想通貨を送金するのが一般的です。この章では、MEXCをメインで使う際に便利な国内取引所をご紹介します。
安全性や送金手数料、使い勝手など、海外取引所と比較しても遜色のない面を持つ国内取引所を選びました。
Huobi Japan(フォビ ジャパン)

- 世界最大規模の取引所Huobiが親会社で信頼性が高い
- 取扱銘柄ペア数が58銘柄と国内No.1
- セキュリティ水準が高く安全性が高い
- 取引量が多く、流動性が高い
- シンプルで使いやすいUI
世界最大規模の取引所Huobiによって運営されているため、信頼性が高いことが特徴です。
セキュリティ水準も高く、シンプルで使いやすいデザインをしているため、MEXCへの送金のために開設しておきたい取引所です。
Huobi Japanの詳細情報 | |
---|---|
取扱銘柄数 | 26種類 |
取引手数料 | 取引所:0.0-0.2%、販売所:無料 |
取引銘柄 | ビットコイン(BTC) フォビトークン(HT) イーサリアム(ETH) リップル(XRP) リスク(LSK) ネム(XEM) ビットコインキャッシュ(BCH) ビットコインSV(BSV) ディープコイン(DEP) コスプレトークン(COT) エンジンコイン(ENJ) エイダコイン(ADA) アイオーエスティー(IOST) トロン(TRX) ジャスミー(JASMY) クアンタム(QTUM) オーエムジー(OMG) オントロジー(ONT) シンボル(XYM) ライトコイン(LTC) ステラルーメン(XLM) モナコイン(MONA) ベーシックアテンショントークン(BAT) テゾス(XTZ) ポルカドット(DOT) シンボル(XYM) |
公式アプリ | Huobi Japan |
全部で14種類の通貨を取り扱っています。
詳細は各記事へどうぞ!取引手数料 | 無料 | |
入金手数料 | 銀行振込 | 振込手数料お客様負担 |
コンビニ入金 | 振込手数料お客様負担 | |
クイック入金 | 無料 | |
出金手数料 | 330円(税込) | |
借入(レバレッジ)手数料 | 0.04%/円/日 |
クイック入金は手数料がかからないので、積極的に活用したいですね。
出金手数料は一回につき、一定の額なのでなるべくまとめて出金するようにしましょう!
通貨名(通貨略称) | 送金手数料 |
ビットコイン(BTC) | 0.0005BTC |
イーサリアム(ETH) | 0.005ETH |
リップル(XRP) | 0.1XRP |
ライトコイン(LTC) | 0.001LTC |
ビットコインキャッシュ(BCH) | 0.0001BCH |
モナコイン(MONA) | 0.001MONA |
- SSL認証最高ランク
- コールド(オフライン)ウォレットでの資産管理
- アカウントログイン時の2段階認証を採用
- DDoS攻撃対策システム
- マルチシグネチャ
暗号資産は、インターネットを利用した取引であるため、さまざまな脆弱性に晒されています。
そのため、フォビジャパンではそのリスクを最小限に抑えるべく日々、努力と改善を行なっています。
世界的な取引所のため、そのセキュリティは世界でも有数の堅固さを誇っています。
世界でも人気の仮想通貨取引所です!
メリット | デメリット |
・世界170カ国で数千万ものユーザーがいる ・初心者でもわかりやすく、2円から始められる ・大手企業だから安心感や信頼感がある ・世界最高水準のセキュリティで安心して取引ができる |
・出金制限がある |
取引手数料は他の取引所と比較してもやや高い印象ですが、追証制度はありません。
取引画面も初心者でもわかりやすく、取引しやすい環境があるためおすすめの仮想通貨取引所と言えます。
中国三大取引所に数えられるだけあって、Huobiは世界最高水準のセキュリティシステムが採用されており安心して取引が行えます。
Huobiを利用している方の口コミです。
キャンペーンが多いこともHuobi Japanのメリットと言えるでしょう。
通貨ペア | メイカー | テイカー |
---|---|---|
BTC/JPY | 0.008~0.100% | 0.024~0.100% |
HT/JPY | 0.008~0.100% | 0.048~0.200% |
ETH/JPY | 0.012~0.150% | 0.036~0.150% |
XRP/JPY | 0.012~0.150% | 0.036~0.150% |
LTC/JPY | 0.012~0.150% | 0.036~0.150% |
MONA/JPY | 0.012~0.150% | 0.036~0.150% |
ETH/BTC | 0.016~0.200% | 0.048~0.200% |
BCH/BTC | 0.016~0.200% | 0.048~0.200% |
LTC/BTC | 0.016~0.200% | 0.048~0.200% |
XRP/BTC | 0.016~0.200% | 0.048~0.200% |
bitFlyer(ビットフライヤー)

- リップルの送金手数料が無料
- ユーザーが多くセキュリティ対策も万全
- アプリが使いやすく高機能な分析ツールを搭載
- 積立投資が使える
bitFlyerは大手の安定感・評判の良さからMEXCへの送金におすすめです。
ユーザー数が多いため、相場変動などでも安定して注文を約定させることができます。
bitFlyer(ビットフライヤー)ならリップルを手数料無料で送金できる点も大きな魅力です。
bitFlyer(ビットフライヤー)の詳細情報 | |
---|---|
取扱銘柄数 | 21種類 |
取引手数料 | 取引所:0.01-0.15%、販売所:0.1-6.0% |
最低取引数量 | 取引所:0.001BTC、販売所:0.00000001BTC |
取引銘柄 | ビットコイン(BTC) イーサリアム(ETH) イーサリアムクラシック(ETC) リップル(XRP) リスク(LSK) ネム(XEM) ビットコインキャッシュ(BCH) ライトコイン(LTC) ステラルーメン(XLM) モナコイン(MONA) ベーシックアテンショントークン(BAT) テゾス(XTZ) ポルカドット(DOT) チェーンリンク(LINK) シンボル(XYM) ポリゴン(MATIC) メイカー(MKR) ジパングコイン(ZPG) フレア(FLR) シバイヌ(SHIB) パレットトークン(PLT) |
公式アプリ | 仮想通貨チャート bitFlyer ウォレット |
全部で21種類の通貨を取り扱っています。
- ビットコイン(BTC)
- イーサリアム(ETH)
- イーサリアムクラシック(ETC)
- リップル(XRP)
- リスク(LSK)
- ネム(XEM)
- ビットコインキャッシュ(BCH)
- ライトコイン(LTC)
- ステラルーメン(XLM)
- モナコイン(MONA)
- ベーシックアテンショントークン(BAT)
- テゾス(XTZ)
- ポルカドット(DOT)
- チェーンリンク(LINK)
- シンボル(XYM)
- ポリゴン(MATIC)
- メイカー(MKR)
- ジパングコイン(ZPG)
- フレア(FLR)
- シバイヌ(SHIB)
- パレットトークン(PLT)
詳細は各記事へどうぞ!
取引手数料 | 無料 | |
Lightning FX | 約定数量×0.01~0.15% | |
入金手数料 | 銀行振込 | 振込手数料のみ |
クイック入金 | 無料(住信SBIネット銀行以外からご入金の場合は330円) | |
出金手数料 | 三井住友銀行 | 220円〜440円 |
その他銀行 | 550円〜770円 |
bitFlyer(ビットフライヤー)では、取引手数料と入金手数料が無料になっています。
また、送金手数料に関しては通貨ごとに異なり、以下の通りとなります。
暗号資産名 | 送金手数料 |
ビットコイン(BTC) | 0.0004 BTC |
イーサリアム(ETH) | 0.005 ETH |
イーサリアムクラシック(ETC) | 0.005 ETC |
リップル(XRP) | 無料 |
リスク(LSK) | 0.1 LSK |
ビットコインキャッシュ(BCH) | 0.0002 BCH |
ライトコイン(LTC) | 0.001 LTC |
モナコイン(MONA) | 無料 |
ベーシックアテンショントークン(BAT) | 0.01 MKR |
ポリゴン(MATIC) | 20 MATIC |
メイカー(MKR) | 5 BAT |
ジパングコイン(ZPG) | 0.0001 ZPG | フレア(FLR) | 0.000001 FLR |
シバイヌ(SHIB) | 1,000 SHIB |
パレットトークン(PLT) | 0.00000001 PLT |
- コールド(オフライン)ウォレット
- SHA-2(SHA-256)の採用
- パスワードの強度チェック
- マルチシグネチャ
- アカウントロック機能
- 2段階認証
- SSL暗号化通信
- ログイン履歴の管理
- 自動タイムアウト
- FW(ファイア・ウォール)による社内環境の防御
- 顧客資産との分別管理
- ウイルスチェックとハッキングテスト
bitFlyerはセキュリティ対策がかなりしっかりしていることで有名です。
JBA(一般社団法人日本ブロックチェーン協会)」のプラチナメンバーになっているほど、しっかりと取り組んでいます。
「マルティシグネチャ」や、「2段階認証」などのセキュリティ対策はバッチリです!
スマホアプリからでも簡単に投資できるのでおすすめです!
メリット | デメリット |
・利用者が多く相場の流れを読みやすい ・セキュリティは万全で利用者への負担も少ない ・アプリの操作性が優れている ・高性能の分析ツールを利用できる |
・取引所では一部の仮想通貨しか扱っていない ・パソコンからだとサーバーが重く稀に停止することもある |
bitFlyerを利用している方の口コミです。
利用者が多いのでbitFlyerを使っている者同士での情報交換がしやすく、いざという時でも安心できるサービスです。
国内仮想通貨取引所bitFlyerの基礎知識から手数料などこの記事で詳しく解説しています。
わかりやすく紹介しているので、これから仮想通貨の購入を考えている方や初心者の方はぜひご覧ください。




Coincheck(コインチェック)

- 大手マネックスグループの安定した基盤がある
- スマホアプリが使いやすい
- セキュリティ対策が国内最高水準
- 取引銘柄数が16種類と豊富
- 公式アプリのUI/UXが優れている
マネックスグループのコインチェック(Coincheck)はアプリ開発などの技術面が素晴らしい取引所。
常に進化するアプリや強固なセキュリティ、少額投資が可能な点などが魅力です。
Coin Check(コインチェック)の詳細情報 | |
---|---|
取扱銘柄数 | 16種類 |
取引手数料 | 取引所:0%、販売所:無料(手数料相当額 0.1~5.0%) |
最低取引数量 | 500円以上 |
取引銘柄 | ビットコイン(BTC) イーサリアム(ETH) イーサリアムクラシック(ETC) リップル(XRP) リスク(LSK) ネム(XEM) ファクトム(FCT) ビットコインキャッシュ(BCH) ライトコイン(LTC) ステラルーメン(XLM) エンジンコイン(ENJ) モナコイン(MONA) クアンタム(QTUM) アイオーエスティー(IOST) ベーシックアテンショントークン(BAT) オーエムジー(OMG) |
公式アプリ | コインチェック |
全部で17種類の通貨を取り扱っています。
- ビットコイン(BTC)
- イーサリアム(ETH)
- イーサリアムクラシック(ETC)
- リスク(LSK)
- ファクトム(FCT)
- リップル(XRP)
- ネム(XEM)
- ライトコイン(LTC)
- ビットコインキャッシュ(BCH)
- モナコイン(MONA)
- ステラルーメン(XLM)
- クアンタム(QTUM)
- ベーシックアテンショントークン(BAT)
- アイオーエスティー(IOST)
- エンジンコイン(ENJ)
- オーエムジー(OMG)
- パレットトークン(PLT)
詳細は各記事へどうぞ!
取引手数料 | 無料 | |
入金手数料 | 銀行振込 | 無料 |
コンビニ入金 | 770円~1,018円 | |
クイック入金 | 770円~1,018円 | |
出金手数料 | 407円 |
銀行振込は手数料がかからないので、積極的に活用したいですね。
出金手数料は一回につき、一定の額なのでなるべくまとめて出金するようにしましょう!
通貨名(通貨略称) | 送金手数料 |
ビットコイン(BTC) | 0.001BTC |
イーサリアム(ETH) | 0.01ETH |
イーサリアムクラシック(ETC) | 0.001ETC |
ファクトム(FCT) | 0.1FCT |
リップル(XRP) | 0.15XRP |
ネム(NEM/XEM) | 0.5XEM |
ライトコイン(LTC) | 0.001LTC |
ビットコインキャッシュ(BCH) | 0.001BCH |
リスク(LSK) | 0.1LSK |
モナコイン(MONA) | 0.001MONA |
- 顧客資産と会社資産の分別管理
- コールド(オフライン)ウォレットでの資産管理
- アカウントログイン時の2段階認証を採用
- SSL暗号化通信
Coincheckは2018年1月、ハッキング被害を受けました。
この事件の際、Coincheckが保有していた580億円相当の暗号資産NEMが盗まれてしまいました。
しかし2018年5月、Coincheckはこの事件の反省を踏まえ、東証一部上場企業「マネックスグループ」の完全子会社になり、セキュリティを強化しました。
また、2019年1月には、金融庁から「暗号資産交換業者」として認可を受けています。
※暗号資産交換業者 関東財務局長 第00014号有名な仮想通貨に投資したい方におすすめです!
メリット | デメリット |
・取扱銘柄が多いから選択肢が豊富 | ・アルトコインは販売所での扱いのみ |
・最低500円から投資を始められる | |
・セキュリティの対策レベルが業界トップクラス | ・過去にハッキング被害にあったことがある (※その経験から今ではセキュリティレベルが格段に上がっている) |
・アプリだけで本格的な取引が楽しめる |
過去のハッキング被害の話を覚えていて、Coin Checkに不信感を抱いている方もいるかもしれません。
しかし、そのような事故があったからこそ、今のCoin Checkは運営母体を安全対策に強いマネックスグループに変えて、強固なセキュリティの壁を築き上げています。
Coin Checkを利用している方の口コミです。
ユーザーからの支持が熱く、上級者の方が初心者の方にまずおすすめする取引所としてもCoin Checkは定番の仮想通貨取引所です。
コインチェックの評判はこちらの記事でさらに詳しく解説しています。

国内仮想通貨取引所コインチェックの基礎知識から手数料などこの記事で詳しく解説しています。
わかりやすく紹介しているので、これから仮想通貨の購入を考えている方や初心者の方はぜひご覧ください。





MEXC(MXC)の使い方|まとめ
- MEXC(MXC)はシンガポールの仮想通貨取引所
- 日本語対応のレベルが高く国内取引所のような感覚で取引できる
- 現物の他に先物・マージン・P2P・スワップ・ETF・DeFiなどの取引が可能
- 口座開設・登録は3分で完了し、本人確認も任意
- MEXCは日本円を入金できず、国内取引所経由での入金が無難
- 国内取引所はリップルを手数料無料が送金なビットフライヤーがおすすめ
- 仮想通貨取引で安定的に利益を狙うには良質な情報源が欠かせない
- Crypto Farmならクローズドな専門家の投資情報が1週間無料で受け取れる

MEXC(MXC)は充実した日本語サービスと簡単な操作方法で初心者でもスムーズに操作することができます。
先物・マージン・P2P・スワップ・ETF・DeFiなどの豊富な取引サービスだけでなく、IEOへの参加ができる特権もあります。
1つのプラットフォームでこのような多様なサービスを展開しているのは、MEXC(MXC)ならではの魅力。
ただし入出金は仮想通貨のみであるという点には注意が必要です。
日本を含めて世界的に利用者が急増しているMEXC(MXC)を、この機会に試してみてはいかがでしょうか。

大学卒業後に米国株取引を始める。FX、先物、CFDを経験し、2017年のビットコインの高騰を見て仮想通貨取引に参入。主に仮想通貨FXで大きな収益を得ている。長年の経験から投資・金融に関する情報を発信。現在は、Fact of Moneyの運営責任者として記事の執筆・検収を行う。