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国内初「Chiaマイニング」新商品販売を開始

Chiaマイニング

日本国内でChiaマイニングファームを展開する株式会社JCC Japan(東京都台東区 代表:奥津 克彦)は、国内初となるChiaマイニングサービス※1の提供を開始した。中国ではChiaマイニングが流行りHDDの価格の高騰が社会問題となりました。国内においてもその影響は大きくHDD・SSDは右肩上がりで価格の上昇が見られます。株式会社JCC Japanでは独自のルートで構築したデータセンターを運営することでChiaマイニングを市場価格よりも安価に提供することができるようになりました。

※1Chiaが採用しているコンセンサスアルゴリズムはProof of Space and Timeと呼ばれファーミング「farming」と呼ばれます。Chiaマイニングとは株式会社JCC Japanの提供するサービス名称です。

商品概要
<新商品Chiaクラウドマイニング>
新商品「Chiaクラウドマイニング」は1TBあたり200USDからという業界最安値の水準で提供します。

商品プラン
  • お試しプラン5TB 1,250USD(1TBあたり250USD)
  • スタンダードプラン10TB 2,500USD(1TBあたり250USD)
  • シルバープラン20TB 4,400USD(1TBあたり220USD)
  • ゴールドプラン50TB 10,000USD(1TBあたり200USD)

Chiaマイニングが選ばれる理由

■Chiaは電力コストを抑えた未来のブロックチェーン技術

Chiaはピアツーピアファイル共有で有名なBitTorrentの創設者であるBram Cohenによって設立されました。従来のCPUの計算ではなくSSDやHDDのストレージを使ったマイニング手法を取り入れており世界が注目をしております。

■著名な機関投資家も認め、多額な投資が集まる

2017年から2018年にかけて、Chiaは第2ラウンドの資金調達を受けました。投資機関には、A16z、Danhua Capital、DCM Ventures、その他のウォールストリートの有名機関投資家が含まれます。

直近アメリカナスダックに暗号通貨取引所として世界初上場されたCoinbaseもChiaに投資し、これまで、Chiaは1600万米ドル以上の資金を集めました。

■すでに大手取引所へ上場し、トークン価格が安定している

Chiaトークン(XCH)は、Huobi Global、OKEx、Gate.io、MEXC(MXC).COMなど複数の取引所に上場をしており自由に売買が可能です。今後も取引所への上場を控えております。コインマーケットキャップによると希薄後時価総額は9,000億円を超えており、時価総額ランキングでTOP20位に入るポテンシャルを持っております。

JAPAN Chia Miningについて

JAPAN Chia Miningはメインネットスタートする2021年3月の前からテストファーミング及び技術開発を積極的に行って来ました。既にファーミングの基礎技術開発及び独自のファーミングプールを開発済みで、この度Chiaクラウドマイニング製品を提供する準備が整いました。大きなファーミングサーバを1口1TBのファーミング権利を分割し、1TBのファーミング権利を一般向けに6月16日より発売いたします。

会社概要
会社名:株式会社JCC Japan
住 所:東京都台東区西浅草2−25−7 CS浅草ビル201
資本金:10,000,000円
代表者:奥津 克彦
設 立:平成2年3月8日

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記事執筆者
執筆者足立海
大学卒業後に米国株取引を始める。FX、先物、CFDを経験し、2017年のビットコインの高騰を見て仮想通貨取引に参入。主に仮想通貨FXで大きな収益を得ている。長年の経験から投資・金融に関する情報を発信。現在は、Fact of Moneyの運営責任者として記事の執筆・検収を行う。