FTX(エフティーエックス)の手数料は安い?話題の取引所の基本情報から利用するメリットデメリットまでご紹介!

FTXの手数料は安い?高い?
FTXの手数料が知りたいけど、難しい!

FTX(エフティーエックス)という仮想通貨取引所をご存知ですか?レバレッジトークンを購入できる、特殊な取引所です。特殊なレバレッジトークンで取引できたり、BINENCE(バイナンス)とも取引があったことから、注目を集めた取引所でもあります。

仮想通貨取引所を利用していると、手数料が気になってきますよね?FTXには、メンテナンスの手数料とトレード量によって決まる手数料など、手数料の種類がいくつかあるのです。

今回は、FTXで取引すると手数料がどれくらいかかるのか?手数料の仕組みはどうなっているのかを解説していきます。これからFTXで取引しようと思っている方、FTXの手数料が気になっている方は是非、この記事を参考にしてみてください。

FTX(エフティーエックス)をおさらい

FTX(エフティーエックス)をおさらい

まずは、FTXがどのような取引所なのか、おさらいしておきましょう。FTXの特徴としては、FTX独自のレバレッジであるレバレッジトークンを購入できることがあります。

購入できるトークンとして他にも、先物取引、現物取引、インデックス連動トークン、ビットコインの値動きの絶対値のトークンなどがあります。

FTXを知らない人のために、基本情報を下に記しておきます。所在地、設立年、手数料、取り扱い通貨、レバレッジ、アプリ対応をしているかをご確認ください。

FTX(エフティーエックス)の基本情報

FTX(フィントルエックス)の基本情報

FTX(エフティーエックス)
取引所 FTX(エフティーエックス)
所在地・国 アンティグア・バーブーダ
設立年 2019年
手数料 メンテナンス手数料 : 0.03$/ 日 その他、取引量によって決まる
取り扱い通貨 FTXトークン、ビットコイン、その他20種類以上
最大レバレッジ 101倍
スマホアプリ

FTXの特徴としては、最大レバレッジの倍率が高く、取り扱い通貨の種類が多いです。他の取引所と違うところは、レバレッジトークンを購入できるところです

最大のレバレッジをこれだけ上げられて、取り扱いの通貨がこれほどある取引所は、他には多くありません。レバレッジトークンは全部で5種類あり、限られた通貨でレバレッジトークンを購入できます。

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レバレッジトークンとは
FTXで購入できるレバレッジの事をいいます。FTXで購入できるレバレッジトークンは、10倍ロング(MOON)、3倍ロング(BULL)、1倍ショート(HEDGE)、3倍ショート(BEAR)、10倍ショート(DOOM)の5種類あります。

FTX(エフティーエックス)の取り扱い通貨

ビットコインやイーサリアムなど馴染みのある通貨の取り扱いもありますし、その他アルトコインの取り扱いを幅広く行っています。

取り扱える通貨には以下のものがあります。取り扱い硬貨の種類は20種類以上ありますが、おすすめなのはFTT(エフティーエックストークン)ですね。

<strong>FTXの取り扱い</strong>

FTT(エフティーエックス)、BTC(ビットコイン)、ETH(イーサリアム)、USDT、TOM(トマホーク)、TRX(トロン)、MATIC(マティックネットワーク)、EOS(イオス)、XRP(リップル)、BCH(ビットコインキャッシュ)、ALGO(アルゴランド)、XTZ(テゾス)、ATOM(コスモス)、LTC(ライトコイン)、BTMX(ビットマックストークン)、ETC(イーサリアムクラシック)、LEO(レオコイン)、LINK(チェーンリンク)、HT(フォビトークン)、ADA(カルダノ)、BNB(バイナンスコイン)、OKB(オーケーイーエックス)、BSV(ビットコインエスブイ)、DOGE(ドージコイン)、TRYB(ビリラ)

FTXを利用する上でおすすめなのが、FTX独自の通貨である、FTT(エフティーエックス) トークン)です。FTTを利用すれば、他の通貨を利用したときよりも手数料が安くなります。手数料の仕組みや種類については、この記事で後ほど解説します。

FTX(エフティーエックス)の手数料の種類

FTXを利用する上でかかってくる手数料はいくつか種類があります。おおまかに言うと、保有額に対する手数料、メーカー(入金手数料)、テイカー手数料(出金手数料)、レバレッジ取引にかかる手数料があります。その他にも、FTXを運営するのに必要なメンテナンス手数料もあります。

FTXで使える硬貨FTT(エフティーエックストークン)を所持していると手数料が安くなることもあります。これだけ手数料があるため、他のアルトコインで取引するよりも、FTTを利用したほうがいいですね。

FTX(エフティーエックス)の取引手数料

FTX(エフティーエックス)の取引手数料

先ほど挙げた、保有額に対する手数料、メーカー (入金手数料)、テイカー手数料(出金手数料)、レバレッジ取引にかかる手数料の、仕組みとどれくらいの料金がかかるかを解説していきます。

現物取引の手数料

現物取引する際は、どこの取引所とも同じですが手数料がかかってしまいます。

FTXでは、ビットコインやイーサリアムで取引することができますが、手数料は、FTT(エフティーエックスストークン)で取引するよりも高くなってしまいます。

FTTでの手数料割引については、この記事で後述します。

レバレッジ取引の手数料

レバレッジトークンでかかる手数料は0.10%です。あとはメンテナンス料として1日0.03%かかります。どこの取引所でもやはり手数料はある程度、かかってしまいますね。取引する際には手数料の事も考えながら取引していかなければなりません。

FTX(エフティーエックス)の入金手数料

FTX(エフティーエックス)の入金手数料

FTXに入金する際に、手数料が発生します。1か月で取引する金額が多ければ多いほど、入金手数料が割引されます。1か月で取引した金額が0~>5m$だと手数料が0.02%、5m~>30m$だと手数料が0.0015%、30m$~だと、手数料が0.001%となります。

入金する際にかかる手数料は、出金する際にかかる手数料に比べると、割り引きされる割合は高くありません。1か月で取引した金額によってとられる入金手数料の差は大きくないということになります。

1か月で取引した金額($) 入金手数料
0 0.02 %
> 3m 0.02 %
> 5m 0.02 %
> 10m 0.015 %
> 30m 0.015 %
> 50m 0.01 %
> 100m 0.01 %

FTX(エフティーエックス)の出金手数料

FTX(エフティーエックス)の出金手数料

出金する際にも手数料がかかります。1か月で取引した金額が3m$までの場合手数料が0.07%、5m$までの場合手数料は0.05%、10m$までの場合手数料は0.045%となります。

30m$までの場合手数料は0.04%、50m$までの場合手数料は0.035%、100mまでの場合手数料は0.03%、それ以上取引した場合の手数料は0.025%となります。

1か月で取引した金額が多ければ多いほど、手数料が割引されるのは、入金手数料と同じですが、入金手数料と比べると、出金手数料は割り引かれる割合は大きいです。

1か月で取引した金額($) 出金手数料
0 0.07 %
> 3m 0.05 %
> 5m 0.045 %
> 10m 0.04 %
> 30m 0.035 %
> 50m 0.03 %
> 100m 0.025 %

FTX(エフティーエックス)のメリット

FTX(エフティーエックス)のメリット

ここまでは、FTXを利用する上でかかる手数料について解説しました。種類や仕組みについては理解して頂けたかと思います。FTXを利用することによって、どのようなメリットがあるのでしょうか?メリットは4つあります。

FTTトークンで手数料が割引になる

下の表は、上の段がFTT(エフティーエックストークン)の保有額、下の段は手数料の割引率を表しています。

見てもらえばわかるように、取引通貨であるFTTトークンを所有すればするほど、手数料が割引されます。FTTの価値は値動きしますが、持てば持つほどFTXで取引しやすくなりますよね?

FTXで取引するならば、他の通貨よりも、FTTトークンで取引することで、より多くの通貨を残すことができます。

FTT 100 1k 5k 10k 50k 100k 200k 500k 1000k
割引率 3% 5% 10% 15% 20% 25% 30% 35% 40%

FTTトークンを先物取引の証拠金にできる

FTTトークンは、FTXで手数料が割引されるだけでなく、先物取引の証拠金として利用することができます。FFTトークンが証拠金として残ることで、取引がしやすくなりますし、レバレッジで取引がしやすくなります。

Bitmexではビットコインが証拠金となるように、取引所によって証拠金として扱える通貨が変わってきますので、自分が利用する取引所でどの通貨が使えるかは知っておくべきだと思います。

BINENCEと提携していて信用性が高い

仮想通貨を所持している人の中には、BINENCEを利用している人も多いのではないでしょうか?

BINENCE(バイナンス)は、取り扱い通貨が多く、手数料が安い取引所として有名です。FTXは2019年の12月にBINENCEとパートナーシップを結びました。BINENCEは世界で大手の取引所です。

パートナーシップを結んだことによってFTXの信頼性が高くなっています。

注目仮想通貨のUSDTを証拠金として使える

仮想通貨で取引してると、証拠金って大事ですよね。USDTは$(ドル)とほとんど同じ価値をもった通貨として知られています。

英語圏に住んでいるドルを使う人は扱いやすい通貨です。実は、FTXではこのUSDTを証拠金として使うことができます。

USDTを証拠金として使える取引所は多くないため、USDTを持っている人にとっては、おすすめしたい取引所です。FTXではUSDTだけでなく、他にもビットコインやイーサリアムも証拠金として利用できます。

FTX(エフティーエックス)のデメリット

FTX(エフティーエックス)のデメリット

先ほどは、FTXのメリットについて解説しましたが、FTXを利用する上でのデメリットはいったいどんなものがあるのでしょうか?

実は、日本人ならではのデメリットが2つあったのです。詳しく解説していきます。

日本語にまだ対応していない

サイトが日本語に対応しておらず、全て英語で表記されています。英語が苦手な人からすると苦労するかもしれません。

FTXを利用する場合は、サイト内の英文をGoogle翻訳で訳すか、自力で読むかの2パターンになると思います。

知らない単語を自分で調べ、基本的な文法がわかっていれば、サイト内の英文のおおまかな意味は理解できます。余裕があれば、英語を少し勉強して、FTXを利用してみるのもありだと思います。

しかし解読するのに時間がかかる場合は、Google翻訳を利用することをおすすめします。

日本円を直接入金できない

普段仮想通貨で取引し慣れている人には問題ないかもしれませんが、海外の取引所ですので、日本円を直接入金することができません。もし日本円から利用したい場合は、日本円を仮想通貨(ビットコインなど)に換金し、換金した通貨をFTXに送信すれば、FTXに入金することができます。

少し手間がかかってしまいますが、取引できるアドレスさえ持っていれば入金・換金はできます。

日本円に換金したい、すぐにトレードできるようにしたいといった方には、あまりおすすめできないかもしれませんね。

【まとめ】FTX(エフティーエックス)の手数料はトークンを使って安くしよう!

FTXの手数料について
  1. FTXを利用する場合は、FTT(エフティーエックストークン)で取引すると、手数料が安くなる
  2. FTXの手数料は、レバレッジ手数料、入金手数料、出金手数料、メンテナンス手数料、保有額に対する手数料がある
  3. 日本円では直接入金・出金できないため、日本で取引しようとすると不便を感じるかも

FTXの手数料やメリット・デメリットについて解説しました。

賢くトークンなどを使って、取引をすることで手数料を安く済ませることもできます。