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Polkadot(ポルカドット)とは?特徴や将来性、今後の価格予想、評判・口コミまで徹底解説!

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Polkadot(ポルカドット)が気になる!
Polkadotの将来性は?

現在海外でも特に注目されているPolkadot。

「気になるけど、今後の将来性があるのか不安…」考える方も少なくないでしょう。

今回は、そういった疑問を持つ方の為に、Polkadotの基本情報や、将来性などについてご紹介していきたいと思います。

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要するに...
  • Polkadotとは異なるブロックチェーンでも通信できる仮想通貨
  • 過去の仮想通貨の課題を解決するために生まれた通過
  • Polkadotはスケーラビリティ問題を解決することができる
  • Polkadotの将来性は、Web3の観点から期待されている
  • Polkadotのおすすめ取引所はMEXC

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記事監修者紹介
仮想通貨トレーダーリップルちゃん @Ripple_chandayo
リップルの情報を発信する仮想通貨系インフルエンサー。
Twitterを中心に2000名以上のフォロワーを持つ。
仮想通貨・FX投資で累計4桁万円の利益を出した経験をもとに、2019年4月より本サイト仮想通貨記事の監修を務める。

Polkadot(ポルカドット/DOT)とは?

Polkadot(ポルカドット/DOT)とは?

Polkadotとは異なるブロックチェーンやネットワークの通信を可能にするプロトコルです。

Webassemblyをメタプロトコルとして利用することで、ネットワーク、及びブロックチェーン上のフォークを回避することが出来ます。

現在は、Web3.0の開発を目標に活動しています。

Polkadot(DOT)とは?

Polkadot(DOT)とは?

Polkadotは、異なるブロックチェーンでも安心して通信出来る相互運用を可能にした仮想通貨です。

殆どの仮想通貨では、異なるブロックチェーン同士には、相互に通信する環境がありません。

これは、取引をする上で「多様なニーズに対応できない」という問題があります。

この課題を乗り越えたのがPolkadotです。

例えば、決済ならトランザクションの処理速度が早いブロックチェーン、取引なら秘匿性の高いブロックチェーンを選択することが可能となります。

ポルカドットのWeb3.0とは?

現代におけるネットワークはWeb2.0であり、主に接続速度や、動画や写真をネットワーク上で送受信することが出来る様になりました。

しかし、Web2.0には「個人情報の集中」「中央集権化によるセキュリティーの危険性」が問題点となっています。

例えば、AmazonやAppleなどの企業には膨大なユーザーの情報を持っていますが、これが意図しないところで流出してしまうという危険性は否定できません。

Polkadotではこれらの問題を解決したWeb3の実現を目標としています。

Web3では集中するネットワークを分散化させ、ユーザー各種権限はユーザー自身で管理することが可能になります。

また、今まではサーバー上での情報のやり取りを行うことが一般的でしたが、インターネットが分散化されてば、サーバが無くても、ネットワーク上でやり取りが出来ることも期待できるでしょう。

ポルカドット(DOT)が作られた目的

ビットコインや、イーサリアムをはじめ、数々のブロックチェーンが生まれてきました。

しかし、これらにはスケーラビリティ、相互運用性、ガバナンスなど様々な課題があります。

そうした中で、ブロックチェーン業界のキーマンたちよって「Web3ファンデーション」というプロジェクトが立ち上がり、これらの問題を解決するため、異なるブロックチェーンを繋ぐために「Polkadpt」がつくられました。

Kusama(クサマ)とは?

KusamaとはPolkadotのメインネットに向けた実験的ネットワークのこと。

しかし、実験的とは言っても実際にはステーキングやパラチェーンの接続など、Polkadotの殆どの機能を再現することが出来ます。

Kusamaでより「どこまで可能なのか?」ということを検証し、Polkadotに落とし込むといった、非常に有意義な開発手法です。

具体的には、アプリケーションに向けて提供されるPolkadotの安全性や安定性を確保することが出来るような役割を果たしています。

Substrate(サブストレート)とは?

Substrateとは、ブロックチェーンの開発におけるフレームワークのことです。

Substrateはブロックチェーンを構築する上で必要なキットが全て揃っており、独自のブロックチェーンを簡単に作ることが出来ます。

Webassemblyによってコンパイルできる言語であれば、どの言語でもチェーンロジックも簡単に記述出来るようになり、ブロック間のサポートを行う事も可能です。

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Polkadot(ポルカドット/DOT)の最新チャート

28日時点での価格は4.43ドル(約460円)で、1日で-7.6%まで下落しています。

一週間での動向を見てみると大きく下がっているのはこの28日時点のみで、その他は徐々に上昇しています。

8月から比べると少しずつ下落していますが、ようやく落ち着いたというようにも見受けられます。

Polkadot(ポルカドット/DOT)の特徴

Polkadot(ポルカドット/DOT)の特徴

Polkadotは他のビットコインと比べてどういった違いがあるのでしょうか?

ここからはPolkadotの特徴について詳しく見ていきたいと思います。

スケーラビリティ問題を対処できる

現在では、すでに多くのブロックチェーンが存在しますが、その機能は様々です。

私たちユーザーはその特性に合わせて、ブロックチェーンを選択しなければなりません。

しかし、今後も増えることが予測されるブロックチェーンに対応していかなくてはならないというのは大きな問題だと言えるでしょう。

Polkadotでは、互換性を持つSubstrateによってこの問題を解決し、いわばブリッジのような環境を構築することが可能になります。

二つの通貨を繋げる役割

Polkadotがブロックチェーン同士を繋げることで相互運用が可能になることについては既に説明しました。

具体的に、ブロックチェーン同士を繋げることでどのようになるのか、ということについてお話したいと思います。

Web3では分散化されたウェブを作ることで、全てのユーザーが自分自身でデータを管理することができ、サーバーを必要としない環境を実現できます。

しかし、これらを実現するためには現在存在する様々なブロックチェーンも同様に同じ技術が求められます。

Polkadotは、そのような時にそれぞれのチェーンをシームレスに綱ぐことでより簡単にWeb3を体現することが出来るのです。

これは大きな意味で、通貨同士を繋げるための大きな橋渡しとして重要な役割だと言えるでしょう。

独自トークン「DOT」を発行している

Polkadotの独自トークンであるDOTは、「ガバナンス」「ステーキング」「ボンディング」の3つの役割を持っています。

DOTの保有者はリレーチェーンに参加することで、ネットワーク料金やパラチェーン追加のスケジュール、プラットフォームの修正など、全ての特権が与えられます。

またステーキングでは、正しい行動を行った場合には報酬が付与され、悪意の有る行動を見つけた場合は出資する権利を失う、といったメカニズムを持っています。

これにより、安全なネットワークを確保することが可能に。

ボンディングでは、トークンの結合により、古くなったり、必要が無くなったパラチェーンを削除し、新しいパラチェーンが追加します。

PoSと同じように、コインの保有量によって、ブロックの承認を得ることが可能です。

個人投資家が多く参入している

Polkadotの保有者の割合は、50%がICO参加者、20%がローンチ前に配布されたトークンの保有者、15%がウェブファンデーション保有者であると、公式サイトで公開されています。

個人投資家がなぜ多いのか?

これは、「ダッチオークション方式」が大きな理由と考えられるでしょう。

ダッチオークションは、予め値段を高く設定し、買い手がつくまで価格を下げていく方法です。

通常のオークションとは真逆のプロセスですが、これにより大口投資家ではない、いわゆる普通の人も参加することが出来る理由の裏付けとなります。

イーサリアムの共同創業者が開発に関わっている

Polkadotはイーサリアム共同創業者である元CTOのギャビン・ウッド氏によって設立されたWeb3ファンデーションの開発によるパブリックチェーンです。

既に前述していますが、PolkadotではWeb3を実現することを目標にしています。

これは「Web3ファンデーション」と呼ばれるPolkadotのプロジェクトであり、この開発はギャビン・ウッド氏が請け負っています。

今後のブロックチェーンでの課題としてギャビン・ウッド氏は次のように語っています。

「ブロックチェーンでは、今後コンフリクトが増えていくことが予想されます。

ポルカドットで、個別のブロックチェーン同士を繋ぐことでシナジーを生み出せば、コンフリクトを減らし利益を得られる仕組みが出来るでしょう。」

Polkadotではすでにプロトコルによるブロックチェーン同士の相互運用を可能にすることが出来ます。

ギャビン・ウッド氏が言うように、今後異なるブロックチェーンが互いに干渉することが起こるとすれば、Polkadotはその課題を一番最初に解決することが出来るプラットフォームに成り得るのではないでしょうか?

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Polkadot(ポルカドット/DOT)の技術

Polkadot(ポルカドット/DOT)の技術

Polkadotが今後Web3の大きな足掛けとなることがこれまでの内容で理解できました。

しかし、具体的にどういった技術や仕組みなのでしょうか?

Collators(取引照合者)

Collatorsはパラチェーンのトランザクションを収集し、秘匿化した上でリレーチェーンに渡す役割を担います。

1つのパラチェーンにつき、1人のCollatorがトランザクションを取りまとめ、報酬としてトークンが支払われます。

トークンであるDOTを使ってステーキングすることで、参加者となることが可能です。

Validators(取引承認者)

Validatorsでは、Collatorsから送られてきたパラチェーンのブロックを承認し、リレーチェーンに書き込みを行います。

Validatorsも同様に、DOTをステーキングの必要があり、不正を働いた場合にはペナルティが課せられます。

具体的には、Validatorsではオンラインである必要があり、万一オフラインになった時に不正と見なされてDOTトークンを没収される形になります。

Nominators(任命者)

Nomimatorsは、Validatorを選出する役割を担います。

Validatorに直接DOTをステーキングすることで、選出する事が可能です。

ただし、Nomimatorは直接的なブロックの生成は行わず、選出したValidatorが承認された時に、Validatorから報酬が支払われる仕組みとなります。

もしも、選んだValidatorが不正を働いた時は、自身のトークンも没収されるので、慎重に選出しなければなりません。

Fishermen(吊り手)

Fishermenは、不正取引が行われていないかを監視する、セキュリティーの役割を担います。

他の参加者とは異なり、ブロックの承認によるプロセスは持たずに、Validatorsが不正を働いていないかを監視します。

同じく、FishermenもDOTトークンをステーキングすることにより参加者となる事ができます。

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Polkadot(ポルカドット/DOT)の現在と過去の価格動向

ポルカドット_現在

ポルカドットは、2020年8月に上場した比較的新しい仮想通貨です。

2021年8月現在では、1年弱で時価総額ランキング9位につけ価格も高騰を続けています。

そんなポルカドットの現在と過去の価格動向についてみていきましょう。

現在の価格動向

ポルカドットの2021年8月現在までの、DOT/USDチャートを見てみましょう。

Polkadot_チャート

一時急騰していることが見て取れますが、2021年1月の始値が約8.3ドル、2021年8月では約21.2ドルと現在では3倍弱となっています。

過去の価格高騰の要因

バイナンスによるファンド設立

2020年12月23日に、中国の大手仮想通貨取引所であるBinance(バイナンス)がポルカドットのプロジェクトをサポートするため、1000万ドルのファンドを設立しました。

これはバイナンスユーザーに、DeFiの機会を提供するためのBinance Launchpoolという取り組みの一貫であると言われています。

DeFiによる保険マーケットプレイス「PolkaCover」がIDOの実施発表

PolkaCoverとは、DeFi(分散型金融)の資産に保険を提供するというプロジェクトのことです。

2021年1月3日には、このプロジェクトにおいてIDOがなされることが発表されました。

IDOとは

IDOとはInitial DEX Offeringの略で、DEX(分散型取引所)で行われる仮想通貨トークンのセールのことをいいます。

Bitrueがポルカドットの取り扱いを開始

2021年1月5日に、シンガポールの仮想通貨取引所Bitrue(ビットゥルー)にてポルカドットの取り扱いを開始することが発表されました。

同時に、年利7.3%という高い利回りでのステーキングサービスを開始することも発表されました。

このように短期間でポルカドットに関するポジティブなニュースが頻発したことが、注目を集め急騰に繋がったと見られています。

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Polkadot(ポルカドット/DOT)の今後の価格予想や将来性

Polkadot(ポルカドット/DOT)の将来性

Web3へのプロジェクトが注目されていること、多くの個人投資家がpolkadotを利用していることについて理解出来ましたが、実際にはPolkadotが将来性があるのでしょうか?

チャート動向を見てみると2020年8月時点で、DOTの時価総額は37億5000万ドル(約4000億円)にまで達しています。

ビットコインやイーサリアムと比較しても大きな下落はなく、安定して上昇しているようです。

Polkadotはステーキングの対応がある事から、ホルダーの配当が受け取れる仕組みになっている為、長期保有者が多い傾向にあります。

汎用性の高いプラットフォームであり、今後のWeb3の実現という観点から、期待されている仮想通貨であると見受けられます。

おすすめ記事

上昇率といえばビットコインに迫る勢いを持つと言われている仮想通貨イーサリアムが話題です。

執筆時点では時価総額ランキング2位につけ価格も高騰を続けています。

イーサリアムの記事も参考にしてみてください。

Polkadot(ポルカドット/DOT)のおすすめの取引所

「おすすめの取引所は?」「どこが一番良いの?」

という方の為に、おすすめの取引所を3つご紹介したいと思います。

Bybit(バイビット)

バイビット公式素材

Bybit(バイビット)の注目ポイント
  • カスタマーサポートも日本語対応しており、初心者でも始めやすい
  • 手数料が安い
  • ステーキングやローンチパッドなど機能が豊富

バイビットは日本語対応もしっかりしており、日本人から人気を集める取引所です。

数多くの仮想通貨を取り扱っていながら、上場の審査が厳しいため、安心して取引できます。

ポルカドットも取り扱っており、ポルカドットの取引を始めたい方にもおすすめできる取引所です。

Bybit

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KuCoin(クーコイン)

kucoin

KuCoin
  • 取扱通貨210種類
  • 手数料が安い
  • 日本語対応可能
  • 独自トークンがある

KuCoinは香港にある取引所です。

取扱通貨は、なんと210種類と大変多くの銘柄を取り扱いしています。

また、大きなポイントとして日本語対応しているという点が挙げられます。

日本語に対応している海外取引所は数が少ない為、取引するのにはハードルが高いと考える方も少なくありません。

「海外取引所を利用してみたい」と思っている方には、初。BITFINEXは、気軽に利用しやすい取引所であると言えます。

Kucoin

\Kucoinについて詳しく知る/

MEXC

mexc

MEXCの注目ポイント
  • 将来有望な銘柄の早期上場
  • MEXC(MXC)独自のトークンを採用している
  • 定期的に仮想通貨やトークンを配布している
  • トークンを保有することでIEOへの参加ができる

シンガポールで設立されたMEXC(MXC)は中国や日本などアジア圏を中心に大きな注目を集めています。

トレード可能な仮想通貨の銘柄数は約600種類以上もあり、あらゆるユーザーの需要をみたしています。

MEXC(MXC)は、セキュリティ面でも信頼が高く、「稼ぎやすい取引所」として日本の仮想通貨トレーダーの間でも注目されています。

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bitFlyer

bitFlyer

bitFlyerの注目ポイント
  • 国内最大級の仮想通貨取引所
  • 1円から仮想通貨投資を始められる
  • かんたん操作でいつでも気軽に取引

bitFlyerは国内最大級の仮想通貨取引所です。

ユーザー数が日本トップクラスのため、取引量がとても安定しています。

bitFlyerは、取扱っている資産をコールドウォレットで完全にオンラインから分離して管理しているため、流出の危険性は低いです。

取扱仮想通貨は、ポルカドットを含む21種類です。

bitFlyerは1円から気軽に仮想通貨取引を始めることができるため、おすすめの仮想通貨取引所です。

bitFlyer

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GMO

GMO

GMOコインの注目ポイント
  • 日本企業でセキュリティが高い
  • 取引専用アプリが使いやすい
  • 手数料が無料でスプレッドも狭い

GMOコインは、FXで有名なGMOクリック証券と同じ運営母体の日本会社です。

仮想通貨の取扱銘柄は、Polkadot(ポルカドット)を含み、日本トップクラスの仮想通貨取扱数を誇ります。

GMOコインなら、現物取引やレバレッジ取引だけではなく、つみたて暗号資産などがあり、初心者でも目的にあった取引を選ぶことができます。

口座開設もスムーズで、最短で翌日には口座開設することができます。

GMOコイン

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BITFINEX(ビットトレックス)

bitfinex

BITFINEX
  • レンディングがある
  • 取扱通貨120種類
  • 日本語対応可能
  • セキュリティが強化されている

BITFINEXは香港にある取引所です。

取扱通貨は120種類と、こちらも幅広い銘柄を取り揃えています。

ビットコインの取引料が世界一で有名で、流動性が高いことが伺えます。

大きな特徴は、レンディングサービスが利用できるという点にあります。

レンディングでは、米ドル、ユーロなどの法定通貨や、トークンなどを貸し付けすることが可能です。

仮想通貨の取引と並行して、レンディングを利用すれば、より多く利益を生むことが出来ます。

Polkadot(ポルカドット/DOT)は国内取引所で取引できる?

Polkadot(ポルカドット/DOT)は国内取引所で取引できる?

Polkadotは国内での取引所は現時点ではまだありません。

したがって、Polkadotでの取引を始めるのであれば海外取引所でトークンを発行する必要があります。

すでに、おすすめした海外取引所の中ではBinanceが最も簡単に始めやすいでしょう。

Binanceは海外取引所の中でも情報が入りやすく、取引高も高いので、ひとまず安定して始めることが出来ると言えます。

Polkadot(ポルカドット/DOT)の購入方法

Polkadot(ポルカドット/DOT)の購入方法

BinanceでPolkadotを購入する手順は以下になります。

STEP.1
Binanceに登録する
まずはBinanceへの口座開設を行います。

BINACNEのトップページから、右上の「Log In or Register」のボタンをクリック。

  1. メールアドレス
  2. 任意のパスワード
  3. 確認用パスワード
  4. 紹介者のID(紹介者がいない場合は空欄でOK)

最後にチェックボックスに同意をしたというチェックをして「Register」をクリックします。

パスワードは、盗難被害を避けるためにも自動生成によるパスワードが良いでしょう。

STEP.2
メール承認
STEP1で登録したメールアドレス宛に、承認メールが送られてきます。

「Verify Email」をクリックすれば、登録が完了します。

これで、Binanceからログインを行うことが出来るようになります。

STEP.3
取引所から送金する
Binanceでは日本円の取り扱いがありません。

その為、まずは日本の取引所から送金できるビットコインやイーサリアムなどを購入する必要があります。

  1. Binanceのメニューバーにある「Fundos」から「Deposits」を選択
  2. 取扱通貨の一覧が表示されるので、任意の仮想通貨を選択(日本の取引所でも取り扱いがあるBTCがオススメです)
  3. ウォレットアプリ、または日本の取引所にて送金をすれば完了です。

マーケットを開くと通貨が一覧で表示されています。

今回は「DOT/BTC」を選択しましょう。

そうすると取引画面の下部に「Limit」「Market」「Spot-Limit」というタブが表示されています。

これは注文方法の種類で、「Limit」なら即時注文、「Market」なら通常注文、「SpotLimit」なら逆指値注文になります。

お好きな方法で注文すればDOTの購入は完了です。

Polkadot(ポルカドット/DOT)の口コミ・評判

Polkadot(ポルカドット/DOT)の口コミ・評判

8月の半ばに大幅に取引高をたたきだしたことで、Polkadotに注目を持ち始めた方は少なくありません。

他にも「短期でいいから狙いたい」といった口コミもあり、今後ますます人気が高まりそうです。

こちらのツイートでは50円台まであがったという口コミが。

既に利用されている方からも「Polkadotは強い!」と評価されているので、長期投資として狙っていくも良いかも知れません。

まとめ:Polkadot(ポルカドット/DOT)に投資してみよう!

要するに...
  • Polkadotとは異なるブロックチェーンでも通信できる仮想通貨
  • 過去の仮想通貨の課題を解決するために生まれた通過
  • Polkadotはスケーラビリティ問題を解決することができる
  • Polkadotの将来性は、Web3の観点から期待されている
  • Polkadotのおすすめ取引所はMEXC

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仮想通貨トレーダーリップルちゃん @Ripple_chandayo
リップルの情報を発信する仮想通貨系インフルエンサー。
Twitterを中心に2000名以上のフォロワーを持つ。
仮想通貨・FX投資で累計4桁万円の利益を出した経験をもとに、2019年4月より本サイト仮想通貨記事の監修を務める。

いかがでしたでしょうか。

これからもWeb3に向けて大きく活動しているPolkadot。

スケーラビリティを持つブロックチェーンという大きな特徴は、他の仮想通貨にはありません。

今後、様残なブロックチェーン同士で取引を行うことになったとしたら、Polkadotは個人から企業まで幅広いユーザーに指示されることになるでしょう。

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記事執筆者
執筆者足立海
大学卒業後に米国株取引を始める。FX、先物、CFDを経験し、2017年のビットコインの高騰を見て仮想通貨取引に参入。主に仮想通貨FXで大きな収益を得ている。長年の経験から投資・金融に関する情報を発信。現在は、Fact of Moneyの運営責任者として記事の執筆・検収を行う。