トルコリラ円のサヤ取りのやり方を大解剖!メリット・デメリットからおすすめのFX会社までご紹介!

今回はトルコリラ円で行う、さや取りに関して詳しく説明していきたいと思います。

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注意とお知らせ

この記事の情報は執筆時点のものです。


令和2年3月5日、金融庁は個人向けの給料・ボーナスファクタリングが貸金業に該当するとの見解を示しました。

現在この記事でご紹介している給料ファクタリング業者の大半が事業撤退をしています。


「完全に違法」というわけではありませんが、当メディアでは現時点での給料・ボーナスファクタリングの利用をおすすめしません。


今後、以下の場合に改めてお知らせをさせていただきます。


  • 貸金業登録を行った業者が給料・ボーナスファクタリングに参入する
  • 給料・ボーナスファクタリングに替わるビジネススキームが登場する

それまでの間、企業向け・個人事業主の方向けのファクタリング事業についての情報を配信していきます。


本件についての現状と今後については、こちらの記事で詳しくまとめています。

ファクタリングボーナスサムネイル ボーナスのファクタリングが皆無な3つの理由!代替案で乗り切れないか検討を!

給料・ボーナスファクタリングの利用を考えていた方に向けた代案もご紹介していますので、ぜひご覧ください。

FX投資でのサヤ取り(アービトラージ)とは?

アービトラージとは?

さや取りとは別名、アービトラージや裁定取引と呼ばれ、FXを利用した『金利のタダ取り』のこと。

そもそもFXでは、トルコリラ円でトルコリラを購入すると、日本円とトルコリラの金利差に応じてスワップポイントと呼ばれる「金利」のようなものを貰うことが出来ます。
日本円を使って1万リラを購入すると、トルコリラ金利から日本円の金利を引いた分がスワップポイントとして貰える。

スワップポイントとは
通貨ペアの金利差調整額のことです。異なる通貨を売買し、最初の取引から反対売買までポジションを取っている間は、その間の金利差について毎日受け取ることができます。

今回のトルコリラ円のサヤ取りでは、トルコリラ通貨を異なる2つのFX会社を使って同じ枚数売りと買いのポジションで保有して、スワップポイントの差で稼いでいきます。

トルコリラ円のサヤ取り(アービトラージ)の特徴

サヤ取り 特徴

トルコリラとはトルコで使われてる通貨で、世界各国の中でも特に金利が高いことで有名で、なんと24%もあります(2019年7月現在)。
これがどれだけすごいかと言うと現在、日本の金利はマイナスとなっており、10年以上連続で経済成長を遂げているアメリカでも金利は2.5%です。

そしてこのトルコリラ円の金利の差を利用して利益を出す方法をトルコリラ円のさや取りと言います。

新興国通貨の価値はとても不安定なため 「リスクが大きいのでは?」 と心配される方も多いと思いますが、さや取りとはトルコリラを普通に買うのとは異なり、直接為替の変動による影響を受けにくいためご安心いただけます。

そのためFX取引の中でもローリスクで安定したリターンを得られると人気な投資方法になっています。

現状のトルコリラ円の金利差で計算すると年利10%程度の安定した収益を確保することができます。
日本では定期預金に預金していても金利は0.01%となっているため、トルコリラ円のさや取りがどれだけ魅力的なFX取引かわかっていただけると思います。

トルコリラ円でサヤ取り(アービトラージ)をするデメリット

デメリット サヤ取り

①ローリターン

年利でいうと約10%になります。FX投資をされている中には安定した収益の確保よりも高い収益を狙っている層も多いため、普段と比べると低い利率と感じる方がいるかもしれません。

単純に一定期間トルコリラが通貨高に向かっていくと仮定するならば、通常の取引や買いのみでスワップポイントを稼いだほうが効率が良いです。その場合の年利は方法や状況にもよりますが約20~40%と言われています。

ただ新興国通貨以外の安定通貨で通常の取引をしている場合にトルコリラ円のさや取りを同時に行えば、安定した収益とのリスク分散を図ることができます。

②資金移動が必要

さや取りを行う上で、非常に重要になってくるのが資金の管理です。

買い、売りどちらかのポジションでロスカットになってしまうと取引が止まってしまうためさや取りが成り立たなくなってしまいます。
そのため相場に合わせてロスカットにならぬよう資金移動させることが重要です。

少し面倒かもしれませんが、安定した収益を確保するためには資金移動をしっかり行い効率良く稼ぎましょう!

トルコリラ円でサヤ取り(アービトラージ)をするメリット

メリット サヤ取り

①ローリスク

やり方にもよりますが基本的にトルコリラ円のさや取りは損をしません。

買いと売りをどちらも同じ数量保有しているため為替の変動による影響を受けません。単純に金利差だけで稼ぐことができます。

ただし、一方がロスカットされてしまいその対応をしていなかったりしてしまうと保有している数量の均衡が崩れてしまうため損が発生します。
この状況には注意が必要になりますので、ロスカットには必ず両方に指値や逆指値を入れて取引し、同時に取引が止まるようにしてください。

つまり、運用方法さえ間違えなければ損はしなうため大きなメリットとして考えられます。

②為替の影響を受けない

為替は常に動いています。特に新興国通貨は様々な動きに影響され為替が変動するため先行きが非常に不安定です。
その環境下で、買いと売りの同じポジションにより為替の変動の影響を受けずに、トルコリラ円の金利差の恩恵だけを受けられることはかなり魅力的です!

為替を常にチェックする必要もないので安心して取引することができます。

③金利差が大きい

今回はトルコリラ円のさや取りについた紹介をしていますが、さや取りとはFX会社で取引が可能な通貨の数だけパターンが存在します。

その通貨の中でも群を抜いて高金利なのがトルコリラなのです。トルコリラの金利は24%ありますが、他の通貨と比較してみましょう。

トルコ 24%
南アフリカ 6.5%
アメリカ 2.5%
オーストラリア 1.25%

以上の表からもわかり通りに金利差で稼ぐならトルコリラを選ばない理由がありません。

トルコリラ円でサヤ取り(アービトラージ)のやり方・方法

次にトルコリラ円のさや取りのシミュレーション例を挙げたいと思います。これを見てイメージを固めてください。

さや取りに大切な3つのポイント
・スワップポイントの差
・レバレッジ
・スプレッド
シミュレーション
資金:1000万
買い売り、それぞれの口座に500万円ずつ
スワップポイント(買い):123円 スプレッド3.0銭
スワップポイント(売り):-90円 スプレッド4.8銭

トルコリラ円を19円、1万通貨に対するスワップ金利は買いが123円、売りが-90円と仮定するとスワップ金利で33円得られる計算になります。

レバレッジ5倍で、10万通貨(買い5万通貨、売り5万通貨)を運用していくとすると、1日に330円、1ヶ月で9960円となり、

1年間で119520円のスワップ金利を得ることができます。

ポジションの整理費用が約7800円なので回数により収益から差し引くことにはなりますが、平均して年2回程度には収まります。

そのため、年2回のポジション整理が必要だと考えると、費用として7800円×2で15600円を利益から引くので、最終的なリターンは、103920円になります。

リターンは10%程度になると考えられます。

レバレッジを増やすとその分ロスカットになる確率も増えるため、資金の量や、かけれる時間など自分と相談して取引を始める必要があります。

トルコリラ円をサヤ取り(アービトラージ)する時に使いたいFX会社

買いを入れる時は【みんなのFX】

みんなのFX ホームページ

買い口座として今狙い目なのが みんなのFX です!

トルコリラ円の買いスワップが非常に高く100円/一万通貨となっています。
スワップポイントが高い買い口座、低い売り口座でさや取りを行うことで金利差を有効に利用することができますが、みんなのFXは現時点で最も買いスワップの高いFX会社になります。

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トルコリラ円の売りスワップが非常に低く84円/一万通貨となっています。
またFXの取引数でも業界TOPなことを考えると安心して取引を行うことができます。

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今回はFXのなかでもかなりおススメなさや取りの紹介でした。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

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