リップル社がエジプト・UAの決済システム設立を支援

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今日の仮想通貨ニュースをざっくりいうと
  • リップル社がエジプト・UAE間の決済ルートの設立を支援
  • RippleNetがエジプト国立銀行・UAEの金融プロバイダーとの連携に活用される

リップル社がエジプト・UAE間の決済ルート設立を支援

2021年5月18日に発表されたプレスリリースによると、エジプト国立銀行(NBE)はリップル社(XRP)と提携。

リップルの分散型決済ネットワーク「RippleNet」を介してアラブ首長国連邦(UAE)との国際決済システムを構築しました。

UAEを拠点とする金融サービスプロバイダー「LuLu International Exchange」の接続に使用されます。

国際送金の需要が高まりつつあるエジプト

NBEの金融機関・国際金融サービス部門のグループヘッドであるHesham Elsaftyは次のようにコメントしています。

エジプトは、海外駐在員コミュニティからの送金額が世界のトップ5に入っています。

国際送金はエジプト経済において非常に重要な役割を果たしています。

同銀行の総金は昨年だけでも240億ドルの送金に上り、「このビジネスに関連するインフラの開発と強化を継続的に目指している」と述べています。

2国間の国際送金にRippleNetを活用

発表によると、このパートナーシップにより、NBEは、ブロックチェーンベースの機関投資家向け決済プロバイダーのネットワークであるRippleNetを介して、UAEを拠点とする金融サービスプロバイダーであるLuLu International Exchangeと接続できるようになります。

NBEとLuLuは、分散型テクノロジーを軸に、従来の決済インフラに内在する「摩擦」を解消し、国境を越えた決済を「より安く、より早く、より確実に」行うことを目指しています。

Elsafty氏は次のように続けています。

NBEがリップル社と提携することで、NBEがより広範な市場で新たな提携関係を築くことができます。

また、コスト削減と迅速な統合が可能になることで、全体的な効率が向上します。

世界の機関投資家がRippleNetへ続々と参加

過去2、3年にわたり、世界中の様々な機関投資家によるRippleNetへの参加が着実に増加しています。

2019年には、PNC銀行が米国で初めて決済ネットワークの利用を開始した銀行となっています。

それに先立って、現在世界第8位の送金業者であるRia Money Transferもリップルネットに参加しています。

“uLu Financial GroupのマネージングディレクターであるAdeeb Ahamed氏は次のように語っています。

UAE-エジプト間の送金を効率化することで、エジプト人コミュニティやUAEの企業に、信頼性が高く、シームレスで利用しやすいクロスボーダー決済ソリューションを提供することができます。

久しぶりにリップルの話題をお届け。

監修者リップルちゃん

海外金融機関との連携が着実に進んでいるよという近況報告的な内容ですね。

監修者リップルちゃん

すみません、ちょっとv3の調整で忙しいもので、このへんで失礼します。

監修者リップルちゃん

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記事監修者紹介
仮想通貨トレーダーリップルちゃん @Ripple_chandayo
リップルの情報を発信する仮想通貨系インフルエンサー。
Twitterを中心に2000名以上のフォロワーを持つ。
仮想通貨・FX投資で累計4桁万円の利益を出した経験をもとに、2019年4月より本サイト仮想通貨記事の監修を務める。

参照記事 Ripple helps establish payments corridor between Egypt and UAE