仮想通貨の買い方/購入方法を初心者向けに徹底解説!取引所の選び方も紹介

仮想通貨 買い方

仮想通貨にチャレンジしてみたい!でも、買い方を調べても良く分からない…
仮想通貨を買うためにはどんな準備が必要なの?

新型コロナウイルス感染症が流行したことにより、自己資金を守り増やすということに目を向ける方が増えました。

そんな中で以前よりも注目を浴びているのが、仮想通貨です。

国の経済や政治などによって価値が大きく左右される日本円や米ドルなどとは違い、安定して価値が上がり続けている仮想通貨は、コインとしての信頼性を年々上げ続けています。

しかし、今まで仮想通貨に触れたことがない方は、そもそもどうやって仮想通貨を手に入れたら良いものか疑問に思っているのではないでしょうか?

実は仮想通貨は誰でも簡単に購入できるので、最初の1歩を踏み出すハードルが非常に低い投資商品なのです

本記事で仮想通貨の買い方それに伴う事前準備などについて詳しくお伝えしますので、今後買う予定がある方はぜひ参考にしてみてください。

仮想通貨の買い方をまとめると
  • 仮想通貨は交換所にある2つのスペース(取引所・販売所)のいずれかで買える
  • 交換所の口座を作ってお金を入金すれば誰でも仮想通貨を買える
  • 交換所を選ぶなら仮想通貨の種類と安全性と使いやすさにこだわるべし
  • ビットコインのトレードからはじめてみたい方には「bitFlyer」がおすすめ
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仮想通貨とは

仮想通貨とは

仮想通貨(もしくは暗号資産)は現実の世界に物体として存在する通貨ではなく、インターネットという電子の世界にのみ存在するデータで作られた通貨のことを指します。

国によって発行される法定通貨(日本円やポンドなど)とは全く別の存在です。

仮想通貨が法定通貨と異なる点
  • 国家が発行したお金ではなく、世界中の開発者によって生み出されたお金である
  • 中央銀行による管理を受けていない
  • 電子データでのみ管理されるもので、送金もネット上で行う
  • 開発目的や利用価値が様々で価格が大きく変動しやすい

仮想通貨で資金が増えるしくみ

暗号コインを買う前に、どのようなメカニズムで資金が増えていくのか知っておかなければなりません。

はじめての投資で暗号コインにチャレンジしようとしているという方にも分かりやすく、暗号コインで儲かるしくみを解説します。

1.価格が上がってお金が増える

暗号コインと法定通貨は別物なので、その価値も全く違う要因で変動します。

日本円の価格レートには、もともとそこまで大きな変動は起こりません。

しかし、生まれて間もない暗号コインの価格は大きな単位で変動し続けているため、今後も大きく上昇していく可能性があるのです。

たとえば、暗号資産のひとつであるビットコインは2010年ごろには約0.2円の価値しかありませんでした。

しかし、たった10年経過しただけの現在では、価格が400万円にまで上がっています。

安い時に暗号コインを買っておき、高くなったタイミングで売るというのが、暗号コインで資金を増やす基本的なやり方です。

2.価格が下がってお金が増える

暗号コインは法定通貨と同じで価値が上がる時もあれば、下がる時もあるものです。

価値が下がった時でも資金を増やすチャンスを得られるように、一部の暗号コイン取引所では暗号コインのFX取引ができる環境を提供しています。

FX取引は買い注文からだけではなく、売り注文からでもスタートできるため、仮想通貨の価値が下がっても利益を得られる可能性があるのです。

【暗号コインの売り注文ってどういうこと?】

今は持っていない暗号資産を後に買い戻すと約束して、売り注文から取引をはじめられるトレード方法。

たとえば、ビットコインの価値が400万円の時に売り注文を行って、350万円時に買い戻せば50万円儲けることができます。

仮想通貨の買い方・購入方法の流れ

仮想通貨の買い方・購入方法の流れ

仮想通貨を買いたいけれど、実際にどうすれば良いのかよく分からないという方もいらっしゃるでしょう。

そこでここでは、まず仮想通貨を買うために必要になる知識を説明しつつ、仮想通貨を購入する実際のプロセスについて詳しく解説していきます。

取引所と販売所という2つの販売スペースについて

暗号コインを買う場合は、法定通貨を暗号コインに変えてくれる交換所を利用する必要があります。

交換所の中には「取引所」と「販売所」という2箇所の交換スペースが用意されており、暗号コインはそのいずれかのスペースで購入可能です。

取引所と販売所はどんなスペース?
  • 取引所:同じ取引所を利用する者同士がそれぞれ取引価格を提示して、条件がマッチする相手を探すスペース
  • 販売所:運営している業者が決めた通りの価格で希望者に暗号コインを販売するスペース

どちらのスペースでも暗号コインを買うことができますが、取引所で購入する時には以下のようなメリットとデメリットが生じます。

メリット デメリット
・間に運営会社が入らないから手数料を多くと取られない
・自分で売買のルールをある程度決められる
・自分の提示した条件を飲んでくれる相手が必ず見つかるとは限らない

一方、販売所で暗号コインを買おうとすると、取引所とは異なる以下のようなメリットとデメリットが生じるでしょう。

メリット デメリット
・決められた値段で売買するだけだから簡単
・提示された条件を飲めば必ず取引が成立する
・運営会社が介入するため手数料が多くかかる

どの交換所でも上記のメリットとデメリットが当てはまるというわけではありません。

あくまでも一般的な傾向です。

また、販売所でも手数料が0円と記載されているところは多くあります。

しかし、実際にはスプレッドというものが約定時に発生するので、トレードコストが完全無料の販売所はなかなか存在しません

【スプレッドってなに?】

買う時の値段と売る時の値段の間にわずかに存在している差額のこと。

スプレッドの狭さは各運営会社によって決められている。

暗号コインを買うための基本的なプロセス

仮想通貨の交換所は国内にも海外にもありますが、どの業者を選んだとしても基本的には以下のような手順を経て暗号コインを買うことになります。

暗号コインをゲットするための4つのプロセス
  1. 第1段階:暗号コイン取引をする交換所を決める
  2. 第2段階:決めた交換所の口座を作成する
  3. 第3段階:作った口座に日本円を入金する
  4. 第4段階:儲かりそうな暗号コインを買う

各段階について詳しく解説するために、今回本記事でイチ押ししているbitFlyerで暗号コインをゲットするまでのプロセスを紹介していきます。

第1段階:暗号コイン取引をする交換所を決める

暗号コインを手に入れたいのなら、とにもかくにもどの交換所で暗号コインのトレードを行うのかを決めなければなりません。

人それぞれ重視するポイントは違ってくるものですから、まずは交換所にどのような条件を求めているのか洗い出してみましょう

仮想通貨交換所に求める条件例
  • セキュリティ対策がきちんと施されている
  • 利用しているユーザーが多くいる
  • お得に暗号資産トレードができる

条件がはっきりしたら今度は各交換所の特徴を確認し、どの業者を選ぶべきか考えていきます。

bitFlyerであれば以下のような特徴を持っているので、先にあげた条件はクリアしているといえるでしょう。

【bitFlyerのイチオシポイント】
  • 2段階認証やコールドウォレットを採用しセキュリティを強化している
  • 日本国内で最も大きなビットコインの取引量を獲得している
  • 買い物をしたり提携サービスを利用したりするとビットコインがもらえる
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第2段階:決めた交換所の口座を作成する

取引すると決めた交換所の公式サイトにアクセスし、口座を開設してみましょう。

bitFlyerで口座開設をする場合は、以下のような事前準備をしておくとスムーズに手続きを進められます

【口座を作る前に用意しておこう!】
  • メールアドレス:フリーメールでOK
  • 本人確認書類:写真データを送るのであらかじめ撮影しておく
  • 銀行口座:本人名義の銀行口座が必要

上記の用意ができたら、以下の順番で口座の作成を行っていきましょう。

STEP.1
公式サイトで「新規アカウント作成」を行う
STEP.2
二段階認証の設定と個人情報の入力をする
STEP.3
本人確認書類をアップロードする
STEP.4
紐づける銀行口座の情報を登録する
STEP.5
ハガキが届いたら口座開設完了

ステップ4まではスムーズにいけば5分~10分程度しか時間はかかりません。

ハガキも数日中には届きますから、それほど待たずして口座の作成は完了するでしょう。

第3段階:作った口座に日本円を入金する

口座を作ったら、各業者の用意している入金メソッドを用いて日本円を口座に入れます。

bitFlyerでは以下の3つの入金メソッドを用意しているので、自分が使いやすいものを利用すると良いでしょう。

bitFlyerの3つの入金メソッド
  • 銀行からの振込入金
  • インターネットバンキングからの振込入金
  • コンビニの代行サービスを利用した入金

どの方法で入金するかは自由です。

ただし、各方法にはそれぞれ利点と欠点がありますので以下にまとめます。

入金方法 利点 欠点
銀行振込 手数料が安くなる お金が口座に反映されるまでのスピードが遅い
ネットバンク振込 口座への着金スピードが早い ・コストがかかる(住信SBIネット銀行なら無料)
・7日間入れたお金と同じ金額を移せない
コンビニ 手元の現金を振り込みたい場合は便利 ・1回につき30万円までというルールがある
・処理状況によっては着金が遅れる
・ネットバンク同様7日間の制限がかかる

第4段階:儲かりそうな暗号コインを買う

口座にお金が入ったら、いよいよ仮想通貨を買うことができます。

取引所で買うか販売所で買うかはメリットデメリットで選んでも良いですし、取引したい通貨を扱っているかどうかで決めてしまっても問題ありません。

bitFlyerの場合、取引所と販売所では以下のようにトレードできる通貨が異なるので、イーサリアム以外のアルトコインを買いたい人は販売所を利用しましょう

取引所 ビットコイン、イーサリアム
販売所 ビットコイン、ビットコインキャッシュ、イーサリアム、イーサリアムクラシック、ライトコイン、モナコイン、リスク、ネム、リップル、ステラルーメン、BAT、テゾス

儲けられる暗号コインかどうか見分けたい時は、以下のポイントに注目するのがコツです。

利益を生み出す仮想通貨の特徴
  • ホワイトリストに載るほど信頼性が高い
  • 時価総額が安すぎず注文板に厚みがある
  • 利用価値が高く、今後もアップデートなどが期待できる

暗号コイン自体は今も世界中で生み出されていますが、本当に世界的に需要があるコインはそう多くはありません。

自分が買いたいと思っているコインがあるのなら、購入する前にネットで情報を調べ、その通貨の信頼性や将来性についてチェックしてみましょう。

仮想通貨を購入する際の取引所の選び方

仮想通貨を購入する際の取引所の選び方

仮想通貨の買い方が分かったとしても、交換所選びで失敗してしまっては上手く資産を増やすことはできないでしょう。

間違った交換所を選んでしまうと、以下のような望まない事態に陥りかねません。

【正しくない暗号資産取引所の選び方をすると?】
  • 買いたいと思っていた通貨を購入できない
  • ハッキングに合って財産を奪われてしまう
  • 運営会社が倒産して預けていた資金もなくされてしまう
  • 取引ツールが使いづらくて思った通りのトレードができない

上記のようなトラブルが発生すると、お金をもうけられないどころか、今ある大切な資産さえ失ってしまう恐れがあります

そうならないためにも、まずはしっかりとした基準で取引所を見極め、心から信頼できる業者で口座を開設するようにしましょう。

最悪のリスクを避けるためには、最低限以下のポイントを満たしている交換所をチョイスする必要があります。

取引所選びで満たすべき絶対条件
  1. 買う可能性の高い暗号コインを取り扱っている
  2. ハッキングを回避するための対策を施している
  3. 取引時に使うプラットフォームやアプリが使いやすい

買う可能性の高い暗号コインを取り扱っている

そもそも欲しいと思っている暗号コインを取引させてくれない交換所を選んでしまっては意味がありません。

また、「取引所でしかトレードしたくない」とか「販売所でしかトレードする気がない」という方は、各スペースでどんな仮想通貨が売られているのかを事前に把握しておく必要があります。

主要な交換所で扱っている仮想通貨の種類は以下の通りです。

交換所名 トレード可能な通貨
bitFlyer 取引所 ビットコイン
イーサリアム
販売所 ビットコイン
ビットコインキャッシュ
イーサリアム
イーサリアムクラシック
ライトコイン
モナコイン
Lisk
NEM
XRP
ステラルーメン
BAT
テゾス
CoinCheck 取引所 ビットコイン
イーサリアムクラシック
モナコイン
Factom
販売所 ビットコイン
ビットコインキャッシュ
イーサリアム
イーサリアムクラシック
NEM
XRP
ライトコイン
モナコイン
ステラルーメン
クアンタム
Lisk
Factom
BAT
IOST
Enjin Coin
GMOコイン 取引所 ビットコイン
ビットコインキャッシュ
イーサリアム
XRP
ライトコイン
販売所 ビットコイン
ビットコインキャッシュ
イーサリアム
XRP
ライトコイン
ステラルーメン
NEM
BAT
DMM Bitcoin 取引所 なし
販売所 ビットコイン
ビットコインキャッシュ
イーサリアム
イーサリアムクラシック
XRP
ライトコイン
モナコイン
NEM
ステラルーメン
BAT
クアンタム
Liquid 取引所 ビットコイン
ビットコインキャッシュ
イーサリアム
XRP
Liquid Coin
販売所 なし

有名な仮想通貨以外は初心者には不向き

暗号コインにはあまり聞いたことがない名前のものもあり、選んで良いのかどうか迷ってしまう場合もあるでしょう。

以下のような特徴を有しているマイナーな仮想通貨は「草コイン」と呼ばれ、プロの投資家から人気を得ている銘柄もあります。

【草コインと呼ばれる暗号資産】
  • アルトコイン(ビットコイン以外の仮想通貨)に含まれ、あまり広く知られていないもの
  • コインを保有している人数が少なく、価値も低い

このようなコインには確かに以下のようなメリットがあるので、稼げる可能性を見出す方も多くいるでしょう。

草コインのメリット
  • 値段が安いからたくさん購入できる
  • 世に出たばかりのため将来的に価値が高騰することも考えられる

しかし、仮想通貨投資を始めたばかりの方がコインの将来性を正しく見極めることは難しいため、草コインに最初から手を出すのはあまりおすすめできません

仮想通貨投資ビギナーの方におすすめなのは、取引が盛んに行われているビットコインやアルトコインの中でも高い人気を誇っているイーサリアムなどのメジャーな通貨です。

ハッキングによる被害を回避するための対策を施している

仮想通貨はインターネット上にデータとして存在している通貨です。

そのため、ハッキングによって情報を書き換えられたり、何者かに盗まれてしまったりするリスクが常に存在しています。

実際に、過去に何度も様々な業者がハッキングの被害に合っており、そのせいで仮想通貨を失ってしまう事故が多く発生しました。

そのような事件があったからこそ、各交換所は日々ハッキングの脅威に備えて様々な対策を行っています

ハッキングから暗号資産を守るための取組例
  • パスワードの長さを多くして二段階認証も設ける
  • 暗号資産をウォレット管理に切り替える
  • SSL化を行ってデータの通信を暗号化する

しかし、交換所の全てがハッキングに対して何かしらの対策をとれているわけではありません。

交換所を選ぶ際には、具体的にどのような策を講じているのかチェックするようにしましょう。

各交換所の主なハッキング対策
bitFlyer ・自社の資産と顧客資産とを別々に分けて管理
・コールドウォレットで資金を安全に保管
・データのSSL化
・二段階認証
CoinCheck ・IDセルフィーによる顔認証
・データのSSL化
・二段階認証
・顧客の資金を別保管
DMM Bitcoin ・24時間体制でネットワークを監視
・コールドウォレットで資金を安全に保管
・二段階認証
・資金の信託保全

取引時に使うプラットフォームやアプリが使いやすい

交換所を選ぶ時は、自分が使いやすいと感じる取引ツールを使える所を選ぶようにしましょう。

交換所では用意されている取引ツールを使って、暗号コインを買ったり、売ったりすることになります。

取引ツール自体に慣れていない初心者の方にとっては、取引ツールの使いやすさがそのまま利益の上がり下がりに繋がることもあるのです。

【取引する画面が使いづらくて起こる弊害】
  • 使い方が分からず適切なタイミングで注文ができない
  • 損益の確認方法が分からず適切なタイミングで決済ができない
  • 取引ツールの機能を使いこなせず上手く儲けられない

また、暗号コインの購入をした場合、通勤途中や会社などでもレートを確認したり、決済したりしたくなることがあるかもしれません。

そんな時でも外出先からスムーズにトレードの操作ができるよう、スマホアプリを提供している交換所を選ぶようにしましょう。

スマホアプリの技術力や操作性も各交換所で異なりますので、ストレスなく使えるアプリを提供しているところがないか探してみる必要があります。

仮想通貨を購入するときのおすすめ取引所

仮想通貨を購入するときのおすすめ取引所

仮想通貨を購入するのにふさわしい信頼できる取引所を2つ紹介します。

どちらの取引所を選んでも問題ありませんが、不安な気持ちがあるのなら一つの取引所に絞らずに複数の業者で口座を開設しておくのがおすすめです。

ビットコインデビューするなら|bitFlyer

bitFlyer

おすすめなワケ!
  • 日本人の多くがbitFlyerでビットコインを買っている事実がある
  • バックに大企業が付いているから経営が安定している
  • お金で買わなくてもサービス利用でビットコインをもらえる

bitFlyerは日本国内で最も多くビットコインが買われている交換所です。

運営資金が豊富にあり、顧客の資金を守るためのセキュリティ対策もかなり手厚く施されています。

bitFlyerを経由して外部のサービスを利用した時にビットコインをもらえることがあるので、初心者の方でも仮想通貨に触れやすい環境が整っているといえるでしょう。

bitFlyer

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分散投資がしたいなら|コインチェック

coincheck

おすすめなワケ!
  • 購入できる仮想通貨の種類がどこよりも多い
  • 取引画面や専用のアプリが直感的に操作しやすくなっている
  • 入出金やトレード時にかかる手数料が安い

全部で16種類もの仮想通貨を扱っているコインチェックなら、儲かる可能性のある仮想通貨を複数購入することができます

トレードに慣れていない方でも直感的に操作できる取引ツールが人気で、アプリ画面もシンプルで使いやすいと好評です。

セキュリティ面でもコスト面でも安心できる交換所なので、ビットコイン以外の通貨も買ってみたいという方はぜひコインチェックの口座を開設してみましょう。

コインチェック

\コインチェック公式サイトはこちら/

仮想通貨を買う時の注意点

仮想通貨を買う時の注意点

暗号コインに投資したい場合は、無計画にコインを購入してはいけません。

トレードのタイミングなどを少し間違えただけでも、大損してしまう恐れがあります。

  • なるべくならお金を失いたくない
  • 借金は絶対に背負いたくない

このように考えている方は、暗号コインを買う前に以下の注意点をしっかりと頭に入れておくようにしましょう。

暗号資金トレードで大損しないために必要な心構え
  1. お金に余裕がないのなら仮想通貨は買わない
  2. いきなり大量の仮想通貨を買わない
  3. 取引所や取引するコインの種類を1つに絞らない
  4. トレード時にかかるコストを考慮する
  5. レバレッジトレードはスキルを身に付けてから

お金に余裕がないのなら仮想通貨は買わない

仮想通貨で資金を増やしたいと思っているのなら、資金に余裕がない状態で絶対にコインを購入してはいけません

毎月生活をする上で必要になるお金はある程度決まっていますから、まずは収入を確認して投資に使えるお金を捻出できるのかチェックしてみましょう。

【毎月払わなくてはならない費用】
  • 住居費
  • 水道・電気・ガスの使用料
  • 食費、生活用品費
  • 衣類にかかるお金
  • 電車代、バス代
  • 携帯電話料金
  • 交際費
  • その他

毎月遊びや趣味に使っているお金があるのなら、その資金を使って仮想通貨を買ってみるのが一番です。

万が一全額を失ったとしても生活に支障はないですし、勉強代だと割り切ることができます。

注意

仮想通貨で儲けたいからといって、借金をしてまで取引をはじめようとするのはおすすめできません!

いきなり大量の仮想通貨を買わない

仮想通貨は誰でも好きなだけ購入できるのですが、最初から大量のコインを購入してしまうと大損するリスクが高くなります

確かに少ない金額で仮想通貨を買っても、すぐに大きな利益を出せないかもしれません。

しかし、その分損が出た時にも少ない金額の損失で済むのです。

【ビットコインを100万円分買った場合】

仮に10万円ビットコインの値段が上がったら、10万円一気に稼げます。

しかし、逆に10万円ビットコインの価値が下がってしまったら、資金が一気に10万円減ることになるのです。

トレードに慣れていない内は、とりあえず最小購入金額からスタートしてみましょう。

交換所 いくらからビットコインを買えるのか
bitFlyer 取引所 1,000円
販売所 0.01円
CoinCheck 取引所 5,000円
販売所 500円
GMOコイン 取引所 100円
販売所 100円
DMM Bitcoin 取引所 取扱なし
販売所 1,000円
bitbank 取引所 100円
販売所 取扱なし

取引所や取引するコインの種類を1つに絞らない

仮想通貨を買い始めた最初のうちにリスクを低くしたいのなら、実は交換所を一つに絞るべきではありません

いくつかの交換所で口座を開設し、それぞれの業者で少量ずつ仮想通貨を買っておく方が以下のように様々なメリットがあるのです。

交換所を分散しておくメリット
  • 1つの業者がハッキングに合っても、別の会社に入れている資金は守られる
  • 各交換所で様々なトレードスタイルを試すことができる
  • 少量ずつの取引だからリスクが小さくて済む

また、交換所だけではなくトレードする暗号資金の種類も1つに絞らずに分散させた方が安全です。

仮想通貨の種類を分散させておくメリット
  • 単純に儲けられるチャンスが増える
  • 1つの通貨で損失が出ても別の通貨の利益で補える

特に暗号資産の場合は種類によって価格の変動レベルが全く違うため、見極めができるようになるまでは複数の仮想通貨を少しずつ購入しておいた方が良いでしょう。

トレード時にかかるコストを考慮する

仮想通貨を買ったことで利益が生まれたとしても、取引にかかわる様々なコストを考えられていないと思わぬ出費で儲けが減ってしまう恐れがあります。

交換所で仮想通貨を買おうとすると、少なくとも以下のようなコストがかかりますのではじめに頭に入れておきましょう。

  1. 口座開設や維持に必要な手数料:無料のところが多い
  2. 日本円を口座に入金したり出金したりする手数料:数百円程度
  3. トレードをはじめる際に発生する手数料:数%程度
  4. ポジションを手放す時にかかるコスト:数%程度
  5. 仮想通貨を移動させる手数料:数百円~数千円程度

これらのコストは、どの交換所を利用するかで負担が大きく変わってきます。

とはいえ、すべてのコストが無料になることはほとんどないので、利益の計算をする時にはコストについても考慮するようにクセを付けておいた方が無難です。

レバレッジトレードはスキルを身に付けてから

暗号コインのトレードスタイルの一つに「レバレッジトレード」というものがあります。

レバレッジトレードというのは実際に預けている資金量よりも大きな金額で取引ができるというもので、上手くトレードできれば利益が何倍にも膨らむというトレード手法です。

【レバレッジトレードの例】

口座にある資金:100万円

レバレッジ倍率:2倍

購入する仮想通貨量:2BTC

ポジション保有後にレートが1BTC=120万円にあがった場合、利益も2倍になるので40万円儲けたことになる。

上記だけを見れば効率よく稼げるように見えるかもしれません。

ですが、もしも同じぐらいの値幅でビットコインの価格が下がったとしたら、今度は一気に損失が2倍に膨らんでしまうため、勝率が低い段階でレバレッジトレードを行うのは非常に危険なのです。

また、レバレッジをかけると実際よりも少ない資金で大量の仮想通貨を買えるのですが、少しでも価格が下がるとあっという間に証拠金がなくなってしまう危険性があります。

証拠金が大幅に減ってしまうと強制的にポジションを決済されてしまう(ロスカットが発生する)ので、初心者の方は知らないうちにすべての資金を失ってしまうリスクが高くなるでしょう。

仮想通貨購入についてのよくある疑問点

仮想通貨購入についてのよくある疑問点

暗号資産投資をスタートするにあたって、今のうちに解決しておいた方が良い疑問がいくつかあるのでまとめてみました。

お金がいくらあれば暗号資産トレードをはじめられるの?

【回答】

安く仮想通貨が買える交換所を利用すれば、100円からでもはじめられます。

現在ビットコインの価格は1BTC=100万円ぐらいしますが、交換所によっては0.0001BTCから購入できる所もあるので大金を用意しなくても大丈夫です。

暗号資産で稼いだお金に税金はかかるの?

【回答】

稼ぎが20万円以上になったら税金がかかります。

暗号資産トレードで年20万円以上の利益を上げると、雑所得と判断されて確定申告の義務が生じます。

【まとめ】仮想通貨は誰でも買えるが利益を出すにはテクニックがいる

仮想通貨 買い方 まとめ

暗号資産を手に入れること自体は、全く難しいことではありません。

数多く存在する仮想通貨交換所のどこかで自分の口座を作成しお金を入金すれば、取引所や販売所ですぐに暗号資産を買うことができます。

しかし、ただ暗号資産を持っていれば必ず儲かるのかというと、決してそうではありません

暗号資産で利益を出したいと考えているのなら、本記事の内容を参考にしつつ以下の点にこだわるべきです。

  • 安全で利用しやすい交換所かどうか
  • 今後儲かる可能性がある仮想通貨かどうか
  • 自分のトレードスタイルに大損するリスクがあるかどうか

上記を意識しながら、まずは仮想通貨投資に適したおすすめの交換所で口座を開設してみましょう。

最初はビットコインを買ってみたいという方には、bitFlyerがおすすめです。

bitFlyer

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