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DMMビットコインとは?最新キャンペーン情報や評判・口コミと口座開設方法・その他取引所との比較も紹介!

DMM ビットコイン

DMMビットコインを使うと仮想コインで儲けやすいって聞いたけど本当?
DMMビットコインにしかない新機能ってリアルトレードにどう役立つの?

暗号コインのメジャーな交換業者として様々なメディアで紹介されているDMMビットコイン

新規の方限定でボーナスがもらえる太っ腹なキャンペーンもよく開催しているので、口座を開設してみたいと気になっている方も少なくないでしょう。

しかし、DMMビットコインを選ぶべき本当の理由をきちんと把握していないと、実際のサービスを上手く活用することができず、もったいない思いをしてしまうかもしれません。

そこで今回は、何となくDMMビットコインを選ぼうとしている方やDMMビットコインの具体的な良さをまだ把握できていないという方のために、最低限知っておくべきDMMビットコインの特徴やメリットを解説していきます。

DMMビットコインを利用するリスクやそのリスクを補える代わりの取引所なども紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

DMMビットコインの特徴まとめると
  • DMMビットコインはキャンペーンを次々実施している太っ腹な業者
  • DMMビットコインはBitMatchなどのおかげで低コストを実現している
  • DMMビットコインスプレッドが広く現物トレードには特化していない
  • 銘柄の選択肢を増やせる「Coincheck」、スプレッド極狭の「Bybit」もおすすめ
DMMビットコインの概要
  • 11種類の暗号コインでレバレッジトレードが可能
  • 業界初のBitMatchシステムでスプレッド問題解消
  • トレード・入金・出金手数料0円
  • スマホアプリもPC画面も見やすくて使いやすい

DMMBitcoin

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仮想通貨取引所ランキング
おすすめの仮想通貨ついてこの記事で詳しく解説しています。
目的別にぴったりな取引所を紹介しているので、これから仮想通貨の購入を考えている方や初心者の方はぜひご覧ください。

DMMビットコインの基本情報

DMMビットコインの詳細

DMMビットコインは、日本の暗号コイン販売所の一つとして2016年11月7日に誕生しました。

運営を務めているのは、ネット上で動画・書籍販売を行うなど幅広くインターネットサービスに着手している合同会社DMM.comのグループ企業である株式会社DMM Bitcoinです。

グループ企業がECサイトの運営によって磨いてきた金融知識やセキュリティ技術を上手く活かして、DMMビットコインの運営に励んでいます。

資金力も申し分なく、定期的にボーナスを振る舞うキャンペーンを実施していることでも有名な販売所です。

2021年5月現在も、新規口座を作った方全員に1,000円のボーナスをプレゼントするキャンペーンを実施しています。

現物取引 レバレッジ取引
仮想コインの種類 ビットコイン
イーサリアム
リップル
(全3種類)
ビットコイン
イーサリアム
イーサリアムクラシック
リップル
クアンタム
ネム
ベーシックアテンショントークン
モナーコイン
ビットコインキャッシュ
ライトコイン
ステラ・ルーメン
(全11種類)
取引コスト 無料
※BitMatchの手数料はかかる
BTC最小取引額 0.001BTC
最大レバレッジ 4倍
アプリの有無
運営企業 株式会社DMM Bitcoin

DMMビットコインのキャンペーン

DMM_キャンペーン

DMMビットコインでは度々キャンペーンが行われています。

現在は、新規口座開設完了すると全員にもれなく2,000円がプレゼントされるキャンペーンを実施しています。

キャンペーン期間は、2021年7月1日〜8月1日の午前6時59分までです。

お得な機会にDMMビットコインで口座開設をしてみましょう。

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DMMビットコインの取扱仮想通貨

DMMビットコイン_取扱い通貨

現時点でDMMビットコインで取扱いのある仮想通貨は12種類です。

現物取引は3種類と取引できる通貨が限られているので要チェックです。

現物取引

ここにタイトル現物取引ができる仮想通貨
  • ビットコイン
  • イーサリアム
  • リップル

レバレッジ取引

アコーディオンにtitleを入力してください

DMMビットコインでは主要コインをはじめとした全12種類の通貨をレバレッジ取引することができます。

DMMビットコインのメリット

DMMビットコインのメリット

DMMビットコインの魅力はキャンペーンだけではありません。

仮想コインのやり取りをする上で無視できない実用的なメリットが、DMMビットコインにはたくさんあるのです。

その中でも、絶対に知っておいてほしいDMMビットコインの5つのメリットについて紹介します。

DMMビットコインのここがスゴイ!
  1. スプレッド問題を解消するBitMatch機能
  2. 他所の販売所に比べて圧倒的にコストが低い
  3. ビットコイン以外に10種類も暗号コインを扱っている
  4. 数百円でトレードできるから手持ちの資金が少なくても安心
  5. 取引ツールはPC用もスマホ用も使いやすい

スプレッド問題を解消するBitMatch機能

DMMビットコインだけで利用することができるBitMatch機能を活用すれば、通常の販売所でのトレードよりも安いコストで取引を行うことができます。

【BitMatchってなに?】

時間内にトレードが約定した時、スプレッドの代わりに売値と買値の丁度真ん中の価格が手数料として生じる仕組み。

※通常なら、売値と買値の間に差がある場合はその差額分がスプレッドとして発生する。

DMMビットコインには取引所がなく、販売所を利用するしかありません。

販売所は取引所と違っていつでもトレードを行うことができますが、その代わりスプレッドがかかることであまり人気がありません。

しかし、DMMビットコインの販売所にはBitMatchがあるため、以下の条件さえクリアすればスプレッドよりも安いミッド(中間)価格でトレードを成立させることができるのです。

スプレッドを発生させない条件
  • 注文時にBitMatchシステムを「ON」にしておく
  • 発注してから30秒以内にマッチングを成功させる

他所の販売所に比べて圧倒的にコストが低い

DMMビットコインは、手数料を極力取らずに運営する方式をとっています。

そのため、DMMビットコインでは完全無料で以下の操作をすべて実行可能です。

無料で行える操作一覧
  • トレードを行う(現物トレード・レバレッジトレード)
  • 日本円をDMMビットコインの口座に入れる(振込・クイック)
  • 日本円をDMMビットコインの口座から出す
  • 暗号コインをビットコインの口座に入れる
  • 暗号コインをビットコインの口座から出す

実際は、全く手数料をとらないと運営が成り立たなくなってしまうので、DMMビットコインでもBitMatchで発生するミッド価格レバレッジ手数料(0.04%)などは徴収されます。

しかし、他所のスプレッドや出金時にかかる手数料などと比べれば、DMMビットコインでかかるコストははるかに安いのです。

ビットコイン以外に10種類も暗号コインを扱っている

DMMビットコインでは、ビットコイン以外の通貨のトレードも可能です。

現物トレードの場合は2種類、レバレッジトレードの場合は10種類のアルトコイン取引を楽しめます。

他の暗号通貨交換業者と比べても、取り扱っているアルトコインの数は多い方です。

仮想コイン業者 アルトコインの数
DMMBitcoin 10種類
bitFlyer 21種類
GMOコイン 8種類
BITPoint 5種類
TAOTAO 4種類

数百円でトレードできるから手持ちの資金が少なくても安心

レバレッジトレードに簡単に挑戦できるDMMビットコインでなら、資金が1,000円に満たなくても暗号コイン取引を楽しめます。

レバレッジの有無による必要資金の違い(例:LTC)
レバレッジなし 0.1LTCが3,000円で買える
レバレッジ4倍 0.1LTCが750円で買える

レバレッジは、FX取引では主流です。

しかし、仮想コインの場合はレバレッジトレードができる業者自体が限られています。

そのため、DMMビットコインのようにアルトコインを含む様々な仮想通貨で少額取引を楽しめる業者は貴重なのです。

取引ツールはPC用もスマホ用も使いやすい

DMMビットコインで注文を行う時に使うツールは、初心者でも直感的に操作ができるように分かりやすいデザインになっています。

PC画面でもスマホ用アプリの画面でもワンタップで注文ができるので、自分がどこにいても仮想コイントレードが楽しめるのです。

DMMビットコインのデメリット

DMMビットコインのデメリット

DMMビットコインの利用を検討しているのなら、以下のデメリットについてもあらかじめ把握しておきましょう。

DMMビットコインのここがイマイチ
  1. BitMatchに失敗するとスプレッドがかかる
  2. 現物トレード可能な銘柄は3種類しかない

BitMatchに失敗するとスプレッドがかかる

BitMatchを活用することができればスプレッドはかかりませんが、条件を満たせないと通常通りスプレッドが発生してしまいます。

DMMビットコインのスプレッドは他所の販売所でかかるものより広く設定されているので、取引時にはしっかりと注意をする必要があるのです。

スプレッドの広さ比較(例:BTC)
仮想コイン業者 平均的なスプレッド
DMMBitcoin 4800円
bitbank 2000円
Zaif 1900円
bitFlyer 1900円
Coincheck 800円

現物トレード可能な銘柄は3種類しかない

DMMビットコインはどちらかといえばレバレッジトレードに力を入れている業者なので、現物トレードができる暗号コインは3種類しかありません。

DMMビットコインで現物トレード可能な通貨
  • ビットコイン
  • イーサリアム
  • リップル

初心者のうちはまだレバレッジトレードには手を出したくないと考えている方も少なくないでしょう。

そのような方だと選択肢が狭まってしまうので、DMMビットコインは使いづらく感じるかもしれません。

【現物トレードってなに?】

今口座に預けている資金で売買できるだけの取引しかできないトレード方法のこと。

レバレッジをかけたり、持っていない通貨を売ったりすることはできないが、その分予想外の損失が生じることも少ない取引スタイル。

DMMビットコインの手数料

DMMビットコイン_手数料

手数料が高いと思われがちなDMMビットコインですが実際にかかる手数料についてみていきましょう。

DMMビットコインの手数料
現物取引手数料 無料
レバレッジ取引手数料 0.04%
入金手数料 無料
出金手数料 無料
送金手数料 0.0006BTC
最低取引額 0.0001 BTC

現物取引は手数料は無料です

一方でDMMビットコインのレバレッジ取引については、1日につき建玉金額の0.04%相当の金額のレバレッジ手数料が必要となるので注意しましょう。

DMMビットコインのレバレッジ取引

DMMビットコイン_レバレッジ

DMMビットコインの最大レバレッジは2倍す。

これは金融庁が新しく制定したガイドラインに準じたもので、現在すべての国内仮想通貨FX取引所でのレバレッジ上限は2倍となっています。

DMMビットコインの登録・口座開設・取引の流れ

DMMビットコインの登録・口座開設・取引の流れ

DMMビットコインは本人確認の仕方によって、審査のスピードや口座開設通知の方法が異なります

サービスへの登録から口座開設までの流れは、以下の通りです。

STEP.1
メールアドレスの認証と登録
STEP.2
パスワード設定と個人情報の入力
STEP.3
本人かどうかを書類等でチェックし審査へ

【審査が終わるまでの早さ】

スマホで顔写真を撮って本人確認するなら「最短1時間」

書類のみで本人確認するなら「3~4日」

STEP.4
口座が完成して取引可能

【口座開設完了のお知らせ方法】

スマホで顔写真を撮って本人確認するなら「開設完了のメール」が届く

書類のみで本人確認するなら「開設完了のハガキ」が届く

できるだけ早くトレードをはじめたいという方は、最速60分で全ステップが完了する「スマホでスピード本人確認」を利用しましょう

実際の声!DMMビットコインの評判・口コミを紹介

DMMビットコインの評判・口コミを紹介

DMMビットコインを日頃から利用しているユーザーの生の声を集めました。

大満足!好意的なレビュー

【ユーザーの口コミ】

セキュリティ対策が万全だから安心できる。アプリも使いやすいから、仮想通貨デビューはDMMビットコインに決めた。

【ユーザーの口コミ】

販売所でしかトレードできないけれど、BitMatchでスプレッドはなしにできるから問題なく使える。

仮想コイン取引を安心して行える環境が整っている点や販売所なのにスプレッドコストがかからない点を評価している口コミが多く存在しています。

不満あり!厳しいレビュー

【ユーザーの口コミ】

口座を作ったらいきなりレバレッジ取引画面に飛ばされた!現物取引しかやる気はないのに通貨の種類少ないし、ちょっと使いづらいかな。

【ユーザーの口コミ】

BitMatch使えると思って安心していたけど、ポジション放置したら普通にスプレッドかかった。時間以内に約定しなきゃダメだったみたい。

現物トレードしか視野に入れていない方や状況によってスプレッドが発生するリスクがあることにデメリットを感じている方が、DMMビットコインに不満を抱いている印象です。

DMMビットコインの取引ツール

DMMビットコインの取引ツール

DMMビットコインの取引ツールの特長
  • PCでもスマホでも全く同じ内容のトレードができる
  • ワンタップ発注など直感的に操作できる作りになっている
  • カスタマイズ機能が豊富でレイアウトも変更可能

DMMビットコインには、PC用の取引システムとスマホ用の取引システムアプリがあります。

どちらも口座を開設した方なら無料で利用可能です。

DMMビットコインと他の取引所との比較

DMMビットコインと他の取引所との比較

DMMビットコインと比較した時、DMMビットコインのデメリットを補ってくれる取引所が2つあるので紹介します。

現物取引可能な銘柄が豊富|Coincheck(コインチェック)

coincheck

コインチェックはDMMビットコインよりもトレード可能な暗号コインの種類が多いため、通貨の選択肢を増やしたいという方におすすめです。

レバレッジはDMMビットコインよりも1倍多くかけられ、追証も発生しないので、より低リスクで高レバレッジの取引を楽しめます。

【追証ってなに?】

預けている証拠金では賄えなくなった分の資金を追加で入金するように、業者から連絡が来ること。

支払えないと借金扱いになる。

CoincheckとDMMビットコインの比較
Coincheck DMMビットコイン
仮想通貨の種類 15種類 11種類
取引コスト 無料 無料
追証制度 なし あり
最大レバレッジ 5倍 4倍

スプレッドの狭さはトップレベル|Bybit(バイビット)

海外の暗号コイン取引所であるバイビットは、業界トップクラスのスプレッドの狭さを誇る業者です。

DMMビットコインのスプレッドの広さがどうしても気になるという方は、バイビットで口座を開設する手段を検討してみても良いでしょう。

海外業者なのでレバレッジは100倍まで可能ですし、追証も発生しません。

BybitとDMMビットコインの比較
Bybit DMMビットコイン
スプレッド
(BTC)
250円 4800円
取引コスト メイカー手数料:-0.025%
テイカー手数料:0.075%
無料
追証制度 なし あり
最大レバレッジ 100倍 4倍
Bybit

\Bybit公式サイトはこちら/

【まとめ】キャンペーンで得をしながら低コストで楽しみたいならDMMビットコイン

DMM ビットコイン まとめ

DMMビットコインのまとめ
  • DMMビットコインはキャンペーンを次々実施している太っ腹な業者
  • DMMビットコインはBitMatchなどのおかげで低コストを実現している
  • DMMビットコインスプレッドが広く現物トレードには特化していない
  • 銘柄の選択肢を増やせる「Coincheck」、スプレット極狭の「Bybit」もおすすめ

DMMビットコインは2021年現在も急成長し続けている取引所なので、今後も精力的にキャンペーンなどを打ち出していくものと予想されます。

お得なキャンペーン期間中に新規で口座開設を開設し、取引コストが小さくなるBitMatchを上手く活用しながら利益を増やしていくことが、DMMビットコインを上手に活用していくためのコツです。

2021年4月1日から開催している口座開設でもれなく1,000円がもらえるキャンペーンは、2021年6月1日まで開催しています。

いつかはDMMビットコインで取引をはじめてみたいと思っている方は、ぜひこの機会に口座開設を済ませておきましょう!

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記事執筆者
執筆者足立海
大学卒業後に米国株取引を始める。FX、先物、CFDを経験し、2017年のビットコインの高騰を見て仮想通貨取引に参入。主に仮想通貨FXで大きな収益を得ている。長年の経験から投資・金融に関する情報を発信。現在は、Fact of Moneyの運営責任者として記事の執筆・検収を行う。